VENUS BABY

とある星のとある共和国で、国王直属の治安維持部隊と愚連隊とのバトルが勃発。「クリミナルキラー」と呼ばれるアリエルが愚連隊殲滅に向かうも、仲間の裏切りにあい、まんまと捕まってしまう。そして輩達からの快楽拷問をうける羽目に。捉えられてもな強気のアリエルだったが、媚薬を投入されると流石に我慢の限界。全身を痙攣させて、叫びながら、ケツマ○コで何度もイキまくるのだった。

男でありながら女の部分を持ち合わせる。誰にも知られぬ様にひた隠しにして来た事を、よりによって悪党どもに見破られてしまう。今迄溜めていた分性欲が一気に爆発！！辺り一面に潮を撒き散らしながらイキまくる！！

スパイと言う世界で生きてきた「セシル」、快楽とは無縁だった彼女が初めて経験したそれは…・。想像をはるかに超える快楽地獄！！最初にして最高の快楽に、イキまくり叫び狂う！！最後にはケツマ○コに入れて下さい！！と自ら懇願するまでに変貌してしまう。

かつて「ナイフの涼」と言う異名をもつ伝説の捜査官であった「如月涼」は、自分の中に眠っている「女性」を悟られまいと、今は女スパイとして新たな人生を歩んでいた。そんなある日、未だ涼だったころに怨恨の間柄だった、犯罪組織に捕まってしまう。これまでの恨みを晴らすべく女になった涼に対して、容赦ない快楽拷問が襲い掛かる。これには流石の涼も我慢できずに、何度も何度も絶叫し、快楽の渦の中でイキ果てるのであった。

女仕置人軍団「アマゾネス」のメンバー、フランソワ。彼女の中には男と女が共存していた。綺麗な見た目とは裏腹に、何に関してもやりすぎてしまうと言う気質で、自分では生粋のドSだと思っていた。あの日までは…。輩達の罠に嵌り、ケツマ○コを徹底的に犯●れ、眠っていたドMの資質が爆発してしまう！！それは本人にも受け入れ難い程のドMっぷりで、何度も何度も自ら尻を振って「逝かせて下さい！！」と懇願するのだった。

悪徳人材派遣会社の秘密を暴く為に、会員制のコスプレ倶楽部に、潜入した「ひめな」、ターゲットに近づくも、まさかの倶楽部のママの告げ口により捜査官であることがバレてしまう。拘束され快楽調教を受ける羽目になり、頭では拒否しているにも拘らず、身体は反応してしまい股間を膨らませてしまう。それを見ていた、ママと店の女の子に責められ爆発寸前に！！遂には我慢できずにイキ果ててしまう。

今人気の女装子コスプレイヤーのSATSUKI。雑誌の撮影の仕事の筈が、気が付くとビデオカメラが目の前に。そのカメラに違和感を覚えたSATSUKIだが時すでに遅く、休憩中に飲んだ飲み物の中に…。目が覚めると、拘束されて身動きが取れない状況に。折角、コスプレイヤー何だからと、着衣のまま犯●れます。最初は抵抗していたが、媚薬の効果も相まって、ケツ○ンコをいじられると、身体を痙攣させてイってしまう。

巧妙に仕組まれた罠だとは知らずに、敵のアジトに忍び込むシエル。輩達に囲まれ万事休す。そこからは、死んだ方がましと思えるほどの、快楽拷問が待っていた。まず一番知られたくない秘密を暴かれ、クリ○ンポを集中的に責められ口では「やめろ！！」と叫んでいるのに、身体はこの時を待っていたとばかりに強烈に反応してしまう。一度火のついた身体を止める事は出来ず、更には媚薬を投入され、狂ったようにイキまくる！！

敵対する組織の組長の息子が女装癖がある。そんな境遇に生まれていなければ、決して起こる事の無かった事態に巻き込まれてしまう。それは、女装をした組長の息子「琢也」を快楽調教にかけて、その映像を送りつけると言うものであった。とんだとばっちりを受ける事になった琢也だが、輩達の快楽調教に狂った様にイキまくってしまう。最後には自分から「入れて下さい！！」と懇願するのであった。

物語の設定はそれぞれ違えど、12名の女装子達が、今まで経験した事の無い快感の連続に意識がぶっ飛び！！身体は痙攣し、口からは涎を、ペニクリとケツマ○コからは愛液を垂れ流す羽目に…。どれだけ懇願しようが、泣き叫ぼうが、止まらぬ快楽調教に、女装子として生きてきた事を後悔することになるだろう。この先、相手が男であれ女であれ、普通のセックスでは満足することは無いだろう…・。