Madonna

「悪いようにはしない。この事は二人だけの秘密だ…。」沢木さんはそう言って私に襲いかかってきたのです。追いつめられた私たち夫婦に残された唯一の希望を手放すまいと、家庭を守る為に沢木さんにこの身を差し出すしかありませんでした。夫には打ち明けられない罪悪感と凌●の日々は次第に私の身体を蝕んでいきました。そして初めて抱かれたあの日から、7日目の夜を迎えた時私の身体は沢木さんを求め始めて…。

「こんな最低な男が夫の上司なんて…。」夏帆は夫の上司の中田が昔から苦手だった。派遣のOLをしていた頃、デリカシーなく口説いてきた最低な男。そんな男の夫に対しての乱暴な態度を見かねて、夏帆は夫に「あまり関わらないで欲しい。」と伝えていた。しかし、それを知った中田は激昂して夏帆の元へひとりやって来た。そして中田に荒々しく押し倒された夏帆は、抵抗すればするほどに激しい絶頂を繰り返してしまい…。

夫の罪を背負うと決めたあの日から、矢野部長は毎日のようにやってきました。その足音は明らかに夫の足音ではなく、昼下がりの乾いた廊下をヒタヒタと歩きうっすらと歯を見せて笑いながら、抵抗できない私を犯しては足早に帰っていきました。いつまで堪えれば幸せは戻って来るのか分からない、絶望的な日々の中で心も身体も壊れていきました。そして7日目、もう幸せな夫婦生活には戻れない、いや…戻りたくない私がいました。

夫の手柄を横どり、自分はサボっているだけ。営業職で働く夫・悟史の最低な上司・阿部。職場だけでなく自宅に来た阿部は、妻の聖にもセクハラまがいの嫌がらせをする。そんな阿部がトイレに立ち、陰で不満を漏らしていた聖と悟史を阿部は逃さなかった。悟史に無理難題な作業を与え、1人になった聖に襲い掛かったのだ。そして、阿部は拒絶する聖に絶倫チンポから無限に溢れだす濃厚な精液を朝、昼、晩と飲ませ犯していき…。

夫と同じ職場の藍は典型的なセクハラ男の中田に嫌悪感を抱いていた。中田は取引先の男で夫の学生時代の先輩。学生時代の上下関係を持ち込み無理に仕事を進め、酒の席で下戸の夫を潰していた。そんな中田に強く言えない夫を見かねた藍は直接日頃の不満をぶつける。しかし、その行為は中田の逆鱗に触れて瞬く間に押し倒される。そして中田の大きな身体で身動きが取れない藍はそのまま肉棒をぶち込まれ激しく絶頂してしまって…。

この家の地主である岡本は古い付き合いで、夫・悟史の就職先の世話もしてくれた。だが、雪乃は好きになれなかった。岡本は家に入り浸り、酒を飲んでは横暴な態度をとっていたからだ。大切な結婚記念日までめちゃくちゃにされ、雪乃はついに不満を夫に打ち明ける。しかし、それを陰で聞いていた岡本は悟史の職場に圧力をかけ、謝罪に来た雪乃を犯したのだ。そして、岡本はそれからも雪乃に朝昼晩と濃厚な精液を飲ませ続けて…。

毎年、妻・玲奈の誕生日をカレンダーに書き込みカウントダウンしながら楽しみにしていた夫・良和。今年の誕生日まで後11日…浮つく良和を上司の大木は密かに妬んでいた。今度の出世で良和は大木を抜いていったのだ。そして、玲奈の元へ行くと、大木は玲奈を押し倒し、良和が記念日までをカウントダウンするように「10・9・8…」と数え玲奈の膣内へ汚れた精液を射精していくのだった…。

劣等生・東の密かな趣味は痴●だった。その日も美しいスーツの女性に手を出したのだが、なんとその女性が新しい担任で…。新任女教師・とうかに進路指導で呼び出された東は叱られるのかと思いきや、逆に弄ばれてしまう。童貞だった彼が初めて味わう辱めと容赦ないM男指導。場所を問わず行われる教育で従順になった東は勉強にも打ち込み始める。しかし卒業間近に彼女からある事を告げられて…。

来年の夏、仲の良い友人夫婦と海外旅行へ行く事になりました。ダイビングをする予定ですが一人だけ泳ぎが苦手な私は密かにスイミングスクールへ通う事にしました。そのスクールは男性講師とマンツーマンで夫以外の男性と触れ合う事が久々な私の身体は疼きが抑えられなくなり、更衣室で自慰をしてしまったのです。まさかその姿を盗撮され、その映像をネタに凌●レッスンの日々が始まる事など、私は知る由もなかったのです…。

本日の目玉は、結婚1年目…新婚ホヤホヤのうら若き人妻・あかりです。容姿、身体、性格、感度、全てがSSS級の最高ランク人妻です。皆様ご覧下さい、この夫に裏切られた悲壮感ただよう表情を。あぁ…見ているだけで股間がムズムズしてきますね。涙目になりながらも、真っ赤に充血した膣内からはドバドバ愛液が溢れ出ております。さぁ抱けば抱くほど癖になる美しき肉奴●人妻を、皆様の手でたっぷり可愛がってあげて下さい…。

沖宮那美、専属2周年記念の緊縛解禁！！夫の上司・小沢の家で家政婦をすることになった那美。そこで彼女は、小沢夫妻のSMプレイを偶然覗き見てしまい…。倒錯した変態趣味に戸惑いながらも、頭から離れず密かに覗き続けてしまう。だが、とうとうそれが小沢の知る所となって…。流されるままに全身を縛り上げられ、弄ばれる那美。初めて知った新たな快感に彼女の肉体は、さらなる刺激を渇望し始めて…。

私は人妻が輪●されている姿に、何よりも興奮を覚える人間です。そんなある日、今までの会社に馴染めず幾度も転職を繰り返しているという小花さんを中途採用しました。私の会社は肌に合ったようで同僚と楽しそうに働く彼女を見て、私の悪癖が鎌首をもたげてきてしまいました…。私の一声で解雇も決められる理想的な存在。仕事に真面目で、従順。おまけに主人もいる人妻。そんな彼女を研修旅行で肉便器にした映像をお届けします。

夫と同じ職場で働くリカは上司の梅田に強く嫌悪感を抱いていた。デリカシーのない発言や無理矢理な飲み会、急な休日出勤と自分勝手な男。夫婦で出掛ける予定だった日は梅田に潰された挙句、終電がないと自宅へ泊まる始末。そんな梅田にリカは「失礼なヒトー。」と愚痴をこぼしてしまう。その言葉が逆鱗に触れ、梅田に押し倒されるリカ。嫌悪感をあらわにして激しく抵抗するリカだったが、屈辱的な快感に押し流されてしまい…。

結婚3年、幸せだけど何か物足りない生活を送っていたえいみ。ある日、家のカギを無くして途方に暮れてるところ、引きこもりの隣人・作田の部屋で待たせてもらう事になって…。密かに隣家を盗聴していた作田は彼女が夫との営みが物足りず、慢性的に欲求不満だった事を暴露し、強引に押し倒す。抵抗しながらも、えいみは久しぶりに感じる激しい刺激にかつての快感を思い出して…。

同じ部署で働く雄一と結婚したみちるは職場の上司・大木が苦手だった。体育会系で仕事や飲み会の強要は当たり前の横暴な男。旅行を翌日に控えた金曜日、接待といい夫を連れ夜まで飲み歩きズカズカ家に泊まる男。そして旅行の予定も潰れたみちるは大木に対して怒りをぶつける。大木もそれに反応し、みちるを押し倒し身体で言い聞かせようとする。抵抗するみちるだったが大木の手からは逃げられず、次第に絶頂の波が押し寄せて…。

みんなにあいされるドMの本能が爆発したマドンナ初ベストが完成致しました！！夫の上司、抱かれたくない男に、義父中出し、夫は知らない…etc.鉄板シリーズのヌキどころを厳選収録した480分！！男を惑わす『微笑み』男を狂わす『腰使い』痙攣絶頂全12本番！！マドンナでしか見られない魅力に夢中になること間違いナシ！！

結婚して夫の実家で暮らし始めて数か月が経ちました。最初は緊張していましたが…優しいお義父さんのおかげで、今では住み慣れた我が家のように感じています。しかし、ひとつだけ不思議な事があります。2階奥の義父の部屋、そこは近づくなと言わんばかりの異様な雰囲気がありました。そんなある日、夕方まで出掛ける用事が予定よりも早く終わり自宅へ帰ってきたのですが、2階奥の義父の部屋から微かにうめき声が聞こえて…。

「私は、あの男が大嫌いだー。」夫と同じ部署で働くらなは、上司の梅田に嫌悪感を抱いていた。気の弱い夫を粗雑に扱い、無理に飲み会に連れ出し、休日出勤を強要する最低な男。日頃の怒りが頂点に達したらなは夫を守る為、梅田に直接不満をぶつける。しかし、その不満は横暴な男の逆鱗に触れ、乱暴に押し倒されてしまう。全力で抵抗するらなだったが、力強く激しい梅田のピストンで痙攣するほど絶頂を繰り返してしまい…。

幼馴染の香代が結婚した。俺は、その時になって初めて彼女が好きだった事に気づき、その後悔を密かに抱えながら今の奥さんと結婚したんだ。それからしばらく経って、香代が実家に戻ってきた。俺の心の奥底にあった想いは彼女との再会で再び燃え上がり…そしてとうとう彼女を強引に押し倒した。香代とのセックスはめちゃめちゃ気持ち良かったが、去り際の彼女に深い後悔を感じた。でも俺はもう後戻りできず、再び香代に迫って…。

美しいひかりを妻に持つ職場の後輩・聡志を日頃から妬んでいた中田。「あの美しい顔を汚したい。あの顔に俺の印を残したい。」そう思い続けていた中田はある日、口実をつけ自宅を訪ねると、ひかりを強引に犯していった。そして、荒々しく陰湿にひかりを貪ると、最後はひかりのその顔に、たまりにたまった精液を浴びせていくのだった。その美顔を覆う濃厚な精液の温もり、淫靡な香りは次第に貞淑な人妻に淫らな欲望を植え付け…。

トラブル続きでいつしか人と関わる事に嫌気が差し、とおるは家に引きこもっていた。そんな彼が心を許せるのは、小さい頃から面倒を見ていた近所の娘・いちかだけだった。だが、彼女も結婚して徐々に会う機会も減っていき…。一人の時間が増えたとおるは、男を覚え、人妻となった彼女に大人の色気を感じ始め、いつしか欲情を覚えてしまう。そしてある夜、夫とけんかして家を飛び出してきた彼女を泊める事になって…。

「部長が助けてくれたんだ！茉莉奈ありがとう！」そう言って無邪気に笑う夫の顔を見ると、私は口が裂けても夫には打ち明けられないと思いました。抵抗する私を強引に抱いた後に吸う部長の煙草の煙が、日に日に身体の奥底に染みついていくのが怖かった。夫の優しい香りが分からなくなってしまうのが怖かった。嫌悪感が愛おしさに変わっていくのがとても怖かった。私が変っていく事を…私が変えられていく事を…アナタ気づいて…。

私の最近の悩みは息子の言葉使いが悪いことです。同級生達を不愉快にさせていないか心配していたある日、息子の友人達が勉強をしに我が家を訪れました。そして、問題が解けなかった友達を罵ってしまい案の定、反感を買ってしまったようです。翌日、彼らは息子の態度が悪い原因が母親の教育不足だと言って、私の身体に襲い掛かってきました。何度謝罪しても許されることはなく、その日から屈辱的な中出し輪●の日々が始まって…。

「旦那のチンポが弱いからそんなにカリカリしてんだろ？」歩美は夫の取引先の男・梅田が嫌いだった。夫婦の時間は邪魔をされ、酒の席では夫を馬鹿にしセクハラ発言をする最低な男。歩美は優しい夫を守る為、梅田に日頃の不満をぶつけた。するとその身勝手な男は激昂し、歩美に襲い掛かってくる。激しく抵抗する歩美だったが強引で荒々しい最低な男のセックスに今まで味わった事のない絶頂を何度も感じさせられてしまい…。

「セクハラだ？俺から言わせりゃせっかく採用した社員の女の子を口説いて付き合う方がよっぽどセクハラだよ…。」夫と同じ職場で働く未帆は汚い言葉を平気で浴びせてくる上司の梅田を嫌っていた。夫への嫌がらせとしか思えない急な飲み会や休日出勤に我慢がならない未帆は横暴の矛先を正そうと、梅田と二人きりの状況で日頃の言動を咎めた。するとその梅田の横暴の矛先は未帆へと向けられて激しく押し倒されてしまい…。

毎日のようにイジメられた屈辱の学生時代、僕をまるで犬のように扱うヤンキー女たちを見返す為に歯を食いしばり仕事に没頭した。その結果、社長まで上り詰めた。そして今回は、事業拡大の為に従業員を増やすことになった。早速面接をしたところ、やって来たのは忘れもしない俺をイジメてきたヤンキー女だった。久しぶりに再会したヤンキー女は、清純な人妻としてなりを潜めていた。僕は、採用して徹底的に復讐する事を誓った…。

あいりが親父の病院に付き添ってる間、俺は暇潰しに部屋の掃除をしてたんだが…。親父の部屋で偶然見つけた「盗撮」と書かれたDVD。興味本位でそれを再生すると、その中にはあいりの盗撮映像が山ほど入っていた。まさかの内容に言葉を失い、呆然とそのまま観てたら、なんとあいりが親父に犯●れてるじゃないか！俺は画面から目を離せず、ただ茫然と愛する妻が実の父に弄ばれる様を見続けていた…。

「嫁、孕ませるのは早いのに仕事は遅いってどういう事？（笑）」産休明けで職場復帰した白音は上司の中田を嫌っていた。入れ替わりで育休に入る夫に罵声を浴びせ、業務命令と言い接待に連れ出し、子供の居るさとう家へ上がり込む最低な男。子供にまで危害が及ぶと判断した白音は日頃の不満をぶつけたのだが中田は激昂し白音を押し倒す。抵抗する白音だが大嫌いな上司の筈なのに母乳を吹きながら激しく絶頂してしまい…。

工場勤務していた夫がその実力を評価され、本社の営業部に抜擢されました。誠実な夫のこれまでの努力が報われたようで、私自身も嬉しく思っていたのですが…。主人は慣れない営業の仕事で結果が出せず、抜擢してくれた山瀬部長にまで迷惑を掛けている事を悩む日々。そんな折に部長さんが訪ねてきて、私の肉体を条件に夫の力になることを約束してくれたのです。苦しむ夫の力になりたいと、条件を受け入れて7日間が経って…。

結婚して2年、共働きですれ違いが多い私たちでしたが仲睦まじい夫婦生活を送っていました。そんなある日、主人の上司である多田野さんを自宅に招き誕生日会を開きました。この時、不用意に話してしまった冗談交じりの言葉が災いを招いてしまったのでしょう。そして多田野さんは、主人の不祥事を肩代わりすると言って私の身体を求めてきました。夫の支えになりたい一心で、身体を支配され続けて7日後…。

『もう許して、中は、中はダメぇぇぇぇ！！」』嫌なはずなのに！感じるはずがないのに！夫以外の精液を受け入れて絶頂を迎える人妻たち―。皆様お待たせいたしました。「望まない中出し性交で、皮肉にも絶頂してしまった人妻？8時間BEST」が完成いたしました！理性では分かっていても、カラダは快楽に抗えない、屈辱的な快感に溺れる人妻たちの姿を≪50本番≫収録！！凌●されて感じる姿をじっくりとお楽しみ下さい！

出張から帰ってくると、妻の未帆と親父が妙に仲良くなってた。出張前まで険悪だったのに、いつの間に親しくなったんだろうか。翌日、未帆と親父が一緒に出かけてる間、家の片づけをしてたら親父の部屋で大量の盗撮画像を見つけてしまい…。そこには未帆が親父に犯●れてる姿が収められてた！突然の出来事に、胸が引き裂かれそうな苦しさを味わいながらも、愛する妻が実の父に弄ばれ悦んでる姿を、俺はただ観続ける事しかできず…。

結婚して2年目の私達。主人の真さんは仕事熱心で幸せに暮らしていたのですが、先日から同居を始めたお義父さんが悩みのタネで…。というのもお義父さんの趣味が夜のお店に通うことで、洗濯しようとするとズボンから名刺が出てくることもしばしば。そんなある日、お義父さんがお店でトラブルを起こしてしまったようで…。怒ったまことさんに「家を追い出す」と言われ、風俗通いを禁止されたお義父さんの欲望は私に向けられて…。

常務の意向で転勤の内示を受けていた夫。しかし私たちは、憧れのマイホームを手に入れたばかりで…夫は社長に直談判したのです。その結果、転勤は免れたのですがメンツを潰された常務は穏やかではなく、夫の人事権を条件に身体を差し出すように迫ってきました。肉体を弄ぶ指先、喉奥を貫く太い性器。そして、日を重ねる度に嫌悪感は薄れ、夫への想いが上書きされていくことに気付いたのです。そして、7日目を迎えた私は…。

母が半年前に亡くなり、父と同居する事になった俺と妻の美雨。美雨を家政婦扱いする父に、彼女は良い顔をせず関係は険悪だった。だが出張中、仕事で使うために家から持ってきたビデオカメラのデータを再生してみると…。そこには美雨が盗撮されてる映像がぎっしりと収められていた。嫌な予感がして全てを確認したら、なんと親父が美雨を犯してるじゃないか！あり得ない現実に俺は堪らず出張先から慌てて家に戻って…。

夫の職場が経営不振で地方へ単身赴任。妻のゆめも生活を支える為、就職活動を始めた。すると再就職先の上司がかつての恩師・国嶋であった。過去にゆめと肉体関係を持っていた国嶋は「俺が仕事を教えてやる」と言いながら、勤務中にもかかわらず性指導を行い続け…。彼の命令に逆らえず辱められ続けるゆめ。服従の日々は過去に受けた言いなり奉仕の快感を思い出させ、いつしか自ら肉棒を求め始めて…。

夫は7年前までテレビにも出るほどの人気芸人だった。だが俗に言う一発屋で、今では仕事は全くない。そんな時、私は義兄の文太さんに再会した。大手プロダクション社長の文太さんに何とか力を貸してもらえないか、私は彼に頭を下げに行きました。でも、その見返りに文太さんは私の身体を条件に…。一度だけなら、と夫の為に私は彼に従いました。だが肉体関係はそれで終わるはずなく、夫が働けば働くほど私は彼に弄ばれ続けて…。

夫が過去に犯した過ちを佐伯部長に暴かれて、脅迫された私は言いなりになるしかありませんでした。夫の罪は私の罪…、私が身代わりになって罪を償う事が夫への愛の絆だと信じていました。強引に襲ってくるわけではない佐伯部長へ、自ら身体を捧げるかのように部長のお宅に足を運ばなくてはならない日が続いていました。毎日、毎日、終わりのない屈辱的な生活に、私の心は押し潰されていきました。そして、7日目を迎えて…。

「お前ら、子作りしてんのか？」体育会系で典型的なパワハラ上司の大木にかなは嫌悪感を抱いていた。転勤をネタに夫を脅したり、新居を見たいと言って夫婦の空間に入り込んでくる自分勝手な男。そして大木が無理矢理泊まり込んだその日、夫に大木の愚痴をこぼすかなだったが起きていた大木に全て聞かれてしまう。それから数日後、かなは仕事終わり大木に嫌々飲みに誘われる。そして目が覚めた時にはホテル連れ込まれていて…。

愛する夫と平穏で幸せな暮らしを送る私は、今日も夫の好物を作る為に買い物へと出かけたところ、突然捜査官を名乗る男性に声を掛けられたのです。『やましいことは無いし大丈夫。』そう思って所持品検査を受けたのですが、カバンの中から怪しげな薬品が見つかって…。心当たりもなく困惑する私を、半ば無理やり連行する捜査官の男性。そして辿り着いた薄ら暗い取調室で、彼は私の身体を条件に無罪を約束すると持ち掛けてきて…。

めぐは夫の上司、中田が昔から苦手だった。中田はめぐが派遣OL時代の上司で事あるごとに口説いてきたが、誘いを全てかわして好意を抱いていた夫と結婚をする。出し抜かれた事を快く思っていない中田は見せしめる様にめぐの前でも夫に対して酷く雑な扱いをしていた。繰り返される中田の横暴に我慢ならなかっためぐは今まで抑えてきた不満をブチまけるのだが激昂した中田に押し倒され、抵抗を失うほどの絶頂を味わって…。

製薬メーカーに勤める主人と幸せに暮らす私たち夫婦。そんなある日、主人の会社で画期的な薬が開発されたことにより、マスコミ対策として社長の北村さんを自宅へお迎えする事になりました。そこで初めて知ったのは夫と北村社長が治験データの改ざんを行っていたこと。そして誰にも言えない秘密を抱えた私に身体を差し出すように迫ってきて…。夫を守るため身を委ねる私でしたが、日に日に嫌悪感は薄れ、そして7日目、私は…。

「仕事も出勤も遅い癖に、口説くのは早いんだな…。」れなは昭和脳でセクハラもお構いなしの上司・池田が嫌いだった。日頃の言動に加え急な来訪、夫への強●的な休日出勤など児玉夫婦を目の敵にしていた。夫とも池田の事を上に相談しよう、そう考えていたが状況は一変する。本人に愚痴を聞かれていて怒りの収まらない池田はれなに日頃の性欲をぶつけてきた。抵抗するれなだったが嫌悪感では抑えきれない程の絶頂が込み上げて…。

私は夫と結婚して6年になる。幸せな生活を送っていたある日、私は夫には言えない秘密を持ってしまった。迷惑を掛けないから…そう言われ友人の保証人になった私は、多額の借金を背負う事になり週に何度か夜のお店で働いている。そんな生活がしばらくした頃、夫から学生時代のセクハラ教師・瀬山に会ったと聞かされる。縁の遠い話だと思っていたが、ある日いつもの様に指名され、ホテルのドアを開けるとそこには瀬山がいて…。

中堅部品メーカーで働く藍。仕事ぶりは完璧、そしてその容姿から部署内で憧れの存在であった彼女は、会社には内密で後輩・木村と婚約関係にあった。しかしその関係性を入社当時から彼女を育ててきた上司の内藤に知られてしまう…。藍を密かに女として見ていた内藤は、新規プロジェクトを名目に一週間の地方研修へ連れ出す事を計画する。そして藍に対して木村の人事権をチラつかせて肉体を差し出すことを迫って…。

仕事をクビになり、松岡家に転がり込んできた義兄の真になつ美は不快感を強く抱いていた。 部屋を散らかし、酒、タバコ、乱暴と絵に書いた最低さになつ美の不満は頂点に達し、夫に真を追い出そうと相談をしていた。それから数日後、夫が居ない隙に夫婦の生活費に手を出す真の姿を見て「早く出て行って下さい」と口を滑らせる。それを聞いて激昂した真に押し倒されたなつ美は酷く汚い男の肉棒で何度も絶頂してしまって…。

都心に構えるマンションへと引っ越してきた美月夫妻。桜花は新しく住むこの街で、いずれ宿る新しい命との生活を夢見ていた。しかし美月夫妻の隣室はレ●プまがいの行為を繰り返すクズ大学生たちが住むヤリ部屋で…。そんなある日、回覧板を届けに隣の部屋を訪れた桜花。真面目な大学生を演じる彼らは桜花の美貌に目をつける。そして言葉巧みに室内へと誘い込まれた彼女は、その日から大学生たちの性玩具となる日々が始まって…。

私は夫の上司で取引先の池田さんが嫌いだ。夫に対して地方転勤をチラつかせ、その夫の前で平気で私を口説いてくるような最低男だ。その身勝手で粗暴な姿を見て、私は夫に人事部に訴えるよう助言をした。それから数日後、夫の出張中に池田さんから強引に接待をさせられる。1杯だけで帰るつもりが、その1杯で急激な眠気に襲われてしまった。目が覚めると、自宅のベットの上で池田さんが服を脱がしながら覆い被さってきて…。

メイサは夫の地元の先輩で横柄な態度の中田に酷く嫌悪感を抱いていた。Uターン転職で引っ越した夫の地元で平穏になるはずの生活が中田の手によって一瞬でぶち壊されたのだ。夫を子分のように扱い、休みは新居にずっと居座るデリカシーの欠片もない最低男。そんな男に堪忍袋の緒が切れたメイサは中田に強く怒りをぶつけた。すると身勝手な中田は夫の付き合いが悪くなったのはメイサのせいだと良い、荒々しく押し倒してきて…。

夫が単身赴任で母子2人暮らしのみなせ。最近隣に越してきた息子の同級生・裕司の孤独な家庭環境についつい手を差し伸べるのだが…。学校ではみなせの息子をイジメていた裕司は、彼女の優しさに付け込み欲望のまま押し倒す。息子の同級生と肉体関係を持ってしまい、悩むみなせに裕司はさらに彼女を追い込み弄ぶ。毎日のように繰り返される辱めに肉体を開発され続けるうちに彼女の身体は密かな期待に股間を濡らすようになって…。

「仕事は遅いのに口説いちまうのは早いんだな…。」朝陽はデリカシーのない、横暴な上司・佐川の事が嫌いだった。朝陽には馴れ馴れしく、取引先の社員である夫には納期や予算で無理強いをし、下戸の夫を連れ出した挙句に終電が無いと泊まり込む厚かましい男。そんな最低男に怒りをぶつける朝陽だったが押し倒され、犯●れてしまう。絶対に感じない…と抵抗する朝陽だったがその言葉とは裏腹に身体は何度も絶頂してしまい…。

「俺さぁ企画部のエースになった、みなみのおかげだよ…有難う…。」嬉しそうに話す夫に、私は心から喜ぶ事が出来なかった。何も知らない夫を騙している苦しさからぎこちない笑顔を浮かべる事しか出来なかった。あの日から私は、堤専務に服従していた。『私が耐える事で彼は出世し、私たちは幸せになれる。』そう自分に強く言い聞かせた。しかし、私の肉体は罪悪感から逃れるようにのめり込んでいった。そして、7日目の夜…。

新卒からずっと勤めていた会社を寿退社することになった私。そのお祝いに部署の皆で送別会を兼ねた温泉旅行へとやって来ました。幹事の小沢部長には入社当初からずっとお世話になっていたのに旅行まで準備してくれるなんて感謝しかありません。そして夜の宴会で私は飲み過ぎたのか、いつの間にか酔い潰れてしまったようで…。その時私は気付きませんでした、この旅行が部長により計画された調教旅行だったということに…。

優しい夫と結婚をし、子供も授かり幸せな家庭を築いたみさき。彼女はこの度、産休を終えて仕事に復帰する運びとなった。だが長期休暇を取得したみさきのコトを良く思っていない上司・中田から復帰後に嫌がらせやセクハラを受けるようになってしまう。普段から目立たず大人しい彼女は流されるままに受け入れるしかなかった。そしてある日、休憩中に搾乳をしているトコロを中田に盗撮されて…。

「みなみちゃん、ヤツの何に惚れたの？金もチ○ポも俺の方が凄いよ？」みなみは取引先で夫の上司の大木が苦手だった。印刷物の修正があると呼び出され、修正の話そこそこにセクハラトークを繰り返す変態男だ。その大木から夫は理不尽なパワハラを受けている様で、嫌がらせで人事に訴えた方が良いとみなみは夫に提案する。そして急な夫の福岡出張中、大木に呼び出されたみなみは大口の仕事の話をエサに夜の街に連れ出されて…。

経営者の夫が私を残して帰らぬ人となりました。夫にだけ純潔を捧げ、夫だけを愛していた私は悲しみに暮れる日々を過ごして…。しかし役員の方々は『私が内縁であること』を理由に住まいまで奪おうとしてきたのです。そして反抗する私を夫の遺影の前で辱めて…。優しく微笑む主人の視線を感じながら、代わる代わる輪●され続けた私。そして四十九日を過ぎた頃、罪悪感が快楽へと変わり私の身体は夫以外の肉棒を受け入れ始めて…。

『悪いようにはしない。この事に関しては2人の秘密だ…。』田淵部長はそう言って私へ襲いかかってきました、夫の不正を内密にするという代償に私は部長へとカラダを捧げたのです…。愛する夫の罪を背負って≪過ち≫と≪肉体≫を重ね続ける日々。いつまで堪えれば幸せは戻って来るのか分からない、絶望的な日々に心も身体も壊れていって…。そして7日目、もう幸せな夫婦生活には戻れない、いや…、戻りたくない私がいました。

受験勉強中の息子は、友人を自宅に招き毎日のように勉強会を開いていました。自ら進んで勉強に励む息子の姿は、母としても喜ばしい事で…それから間もなくして、推薦入学が決まりました。しかし、受験を終えた息子を友人達は恨んでいたのです。そして怒りの矛先は、あろうことか私に向かってきました。狂気に満ちた友人達が自宅に押し掛けてきて、何度謝罪しても許されることはなく、その日から輪●され続ける日々が始まって…。

結婚15年、子供は授からなかったが、それなりに幸せな日々を過ごしていた美翔（みなと）。だが、義父・明の痴呆がひどくなり、介護に追われるようになると生活は一変した。時折亡くなった義母と勘違いして、セクハラまがいに迫ってきて、とうとう美翔は明に怒りをぶつけてしまう。だが、それさえも妻の不機嫌と勘違いした明は、美翔を押し倒すのだった。年齢に似合わぬ義父の性豪ぶりに狂おしいほどの衝撃を受けた美翔は…。

子宝を望みながらも淡白な夫は相手してくれず、悶々とした日々を密かに過ごす茉莉奈。そんなとき、義弟の武之が急に帰省してきた。女遊びの激しい彼に隠してた欲望を見透かされた茉莉奈は…。一度きりと拒むものの、夫にはない執拗で丁寧な愛撫、膣壁を削るような激しいピストンで開発されてしまった身体は幾度も流されてしまう。そして、いつしか義弟との快楽にナガサレて…。