Madonna

知り合いの頼みで痴●の見回りを始める事になった桃子。正義感の強さから意気揚々と毎朝、通勤電車に乗り込む。しかし「まさか私みたいなおばさんが…」と油断した隙を痴●に突かれて…。久しく弄られなかった肉体は女の悦びを思い出し、車内である事も忘れ敏感に反応するのだった。痴●を捕まえるつもりが自ら痴●に腰を振るようになってしまった桃子は、後ろめたさを抱えながら今日も満員電車に乗り込んで…。

大学時代に知り合った夫と結婚して5年、私たちは慎ましい結婚生活を送っていた。そんなある日、私が絶対に会いたくなかった男を連れて夫が帰宅しました。その男は、私たちの大学時代の恩師であり、私の元恋人でもありました。あの時、彼が結婚するという噂を聞いて私は自ら手を引いたのです。しかし、結婚はただの噂でしかなかった。夫は、私たちの過去の関係を知らない。そして、私がまだ彼の事を忘れられていない事も…。

お義父さんが急遽帰国する事になり、夫に代わって私が義父宅の掃除をすることになりました。初めて顔を合わせたお義父さんは、真面目な夫と親子だとは思えないほど逞しい人でした。そして、私たち夫婦の冷め切った関係を見透かすかのようにお義父さんは襲いかかって来たのです。激しく喉奥を何度もえぐられて、私は涙を浮かべながら助けを求めました。しかし、苦しかったはずの私の身体は、いつしか熱い快感へと変わり始めて…。

夫を海難事故で失った私は、哀しみに暮れながら初七日を迎えました。そんな時、同じ事故で弟を喪った川本さんがやってきて…。夫の責任を問い私に身体で償うように命じ、抵抗する間もなく愛する夫の遺影の前で犯●れました。その後も身体を犯●れ続け、皮肉にも絶頂を繰り返した私は次第に自分から求めるようになってしまったのです。ポッカリと空いていた心の隙間は、夫とは違う別のモノで埋まり心まで支配されてゆくのでした。----------------------------------------------------------------------【SEXYピックアップ50％OFF 第3弾】は終了しました。特典動画を取得できる条件を満たしたお客様については、2025年8月29日（金）頃までを目安に購入済み商品（動画）へ特典動画を自動で付与させていただきます。追加日時は前後する場合があり、追加時に個別の連絡は行いません。※特典情報などの詳細はこちら----------------------------------------------------------------------初回無料体験ポイントプレゼント中！

結婚後も週に数回の訪問ヘルパーを続けているさくら。ある日、両手を怪我して不自由になった佐藤という独身男性を受け持つ事になる。女日照りで冴えない中年男の佐藤は、久々に間近で見た女の肉体に興奮を覚えて…。彼女の優しさに付け込んで強引に●すのだった。佐藤から距離を置くさくらだが、不運にも家を知られてしまい、自宅にまで押し掛けるようになってしまう。逃げ場無き凌●に身も心も弄ばれ続けたさくらは…。

あの日から、沢木部長は毎日のようにやって来ました。昼下がりの乾いた廊下をそっと歩いて近寄っては、私を見るとうっすらと歯を見せて笑い抵抗できない私を犯して足早に帰って行きました。私は夫の罪を庇う為に、沢木部長に身を任せました。これさえ乗り切ればいつかは幸せが戻ってくると信じていました。しかし、沢木部長の強引で巧みな行為によって夫との絆は脆くも壊れ始めたのです。そして、7日目の夜を迎えた時でした…。

昔、人気アイドルで一般男性と電撃結婚し芸能界を引退したかおり。それから10年、芸能界に復帰したかおりは人気のアラフォー女優となった。しかし、かおりはTV局の大物Pと不倫をしていた。そんなかおりに目をつけていたのが、最近、芸能人のスキャンダルをスッパ抜く事で有名な某週刊誌。そして、ある日、かおりはついに大物Pとの淫行現場を激写され、それをネタに記者から卑猥な行為を強要されていくのだった…。

メンズエステで働く麻耶は、あるとき街頭で声をかけた客・久田にお試し脱毛プランを行うのだが…。自身が脱毛された事に興奮を覚えた久田は、あろうことか麻耶に剃毛を仕掛けるのだった。すっかり股間をツルツルにされてしまった麻耶に久田は容赦なく迫りパイパンの秘丘を弄び続ける。誰にも言えず辱めを受ける日々に羞恥心を感じながらもいつしか、スリルと興奮に濡れる自分を知ってしまった麻耶は…。

夫が転勤になり新しい職場から近いという理由で、お義兄さんの家に同居させてもらう事になりました。お義兄さんは心優しい方で、家賃はいらないからマイホームの資金にしなさいとまで言ってくれました。そんな感謝の気持ちを込めて掃除をしていたある日、お義兄さんの部屋で何気なく目にした鞄は、空けてはいけないパンドラの箱だったのです。鞄の中には沢山の縄が入っていました。その縄を見た瞬間、私の身体は熱く火照り…。

「私はこの男が嫌いだ―。」夫の古くからの親友・水野が正直、鈴は苦手だった。素行が悪くデリカシーもない。「何故、水野さんと友達なの？」鈴は夫に質問してしまう。するとある日、水野が鈴を訪ねて来た。夫にした質問を聞いて激怒し鈴を犯しに来たのだ。最も嫌う最低な男にキスをされ、肉棒を咥えさせられ、必死に拒む鈴だったが、身体は水野の荒れ狂ったような激しいピストンに痙攣し絶頂を繰り返してしまうのだった…。

専業主婦として夫を支える私は、平凡だが幸せな夫婦生活を送っていました。あの日もいつもと変わらない買い物帰りのはずでした。しかし、宅配屋の高野さんとの出会いが私の生活は大きく変えていったのです。逞しい身体に見惚れた私の気持ちを知ってか知らずか、高野さんは熱い想いを私の身体にぶつけてきました。それ以来、抵抗しつつも久しぶりに女の悦びを感じてしまった私は、高野さんの訪問を待ち侘びるようになって…。

「奥さんは子供が欲しかったんじゃない…母親になりたいんじゃない…旦那に女として接して欲しかっただけだ。」そう言って前川課長は、酔い潰れた夫の目を盗んで私に襲い掛かってきました。その言葉は、図星だったのかもしれません。抵抗していたはずの私は、前川課長に犯●れる度、嵐のような感情にさらわれ、溺れ、見知らぬ高みに打ち上げられて…もう二度と何も知らなかった自分に戻る事は出来ないと思い知らされるのです…。

あの日から、私は秋本部長の言いなりになりました。夫の左遷取り消しと引きかえに、私の身体を求めてきたのです。襲い掛かってくる秋本部長に抵抗するも夫の為を思い、その辱めを私は受け入れるのでした。夫が帰るまでの7日間、私さえ我慢すればまた元の幸せな夫婦生活に戻れる。しかし、皮肉にも心と身体は次第に秋本部長に惹かれ始めていったのです。そして7日目の夜を迎えた私の身体は、秋本部長を自ら欲してしまい…。

ギャンブル依存症が原因で仕事を失った夫に頭を悩ますまりあ。何とか立ち直ってもらおうと義父の銀次にも協力してもらい、2世帯同居を始めるが…。全く変わろうとしない夫のふがいなさにまりあは自信を失いそうになりかける。だが銀次の優しさに救われ、いつしか彼に対して親子の情以上のものを感じ始めてしまう。一線を越えてしまった二人の関係は急速に近づき、行為は日ごとにエスカレートしていき…。

男性向けの料理教室を自宅で営むみお。小さいながら生徒たちの受けも良く、評判は上々だった。ある日、生徒の阿部の様子がおかしいので話を聞くと、どうやら妻に逃げられたらしく…。心が弱っていた阿部は親身になってくれるみおの優しさに惹かれ、思い余って押し倒してしまう。夫には無い荒々しい雄の魅力に抗えず、敏感に反応する肉体。みおの眠っていた欲望が淫らに目覚め始めて…。

夫が出張中にストーカー被害に遭い、不安な日々を過ごす人妻・瞳（一色桃子）。元同僚でありマンションの管理人でもある慶子（友田真希）に相談するのだが、それからもストーカー被害が終わる事は無かった。それもそのはず、ストーカーの犯人は慶子だからだ。このマンションに住むよう呼び寄せたのも慶子で、数年前から瞳に想いを寄せていたのだ。「私がいるから心配しないで…。」瞳の心配をするふりをして瞳の身体に近づき…。

幸せで穏やかな毎日…夫との生活は何一つ不満の無いものだったが、夫の上司・加山との出会いが塔子の生活を非日常へと変えていった。夫で感じられなかった身体の疼きを思い出した彼女は、彼の肉棒無しで日常の退屈さに耐えられるはずもなく…。後ろめたさを感じながらも塔子は、加山との関係に溺れていくのだった。際限なく与えてくれる密かな悦びは彼女の生活に入り込み、いつのまにか日々の営みへと変わり始めて…。

「なんでこんな最低な男が上司なの。」夫と同じ職場で働くあお。夫はお人よしで気が弱く仕事の成績は今一つ。そんな夫は上司の澤地からパワハラを受けていた。澤地は下品で、人の気持ちなど考えない最低な男。結婚記念日にも図々しく家にやって来た。そして、夫に激務を与えるとあおに迫ってきた。夫を守る為、救う為にあおは最も嫌う男に抱かれる覚悟を決めた。しかし、その男にこれ程までに感じ、イカされてしまうとは―。

ある日、田代という男が車の営業に訪れる。彼の物腰柔らかな姿勢に、かなはいつしか心を許し、父の面影を感じるのだった。そして田代もまた、彼女に生き別れの娘を重ねて…。そんな二人が繋がるのに時間は必要としなかった。一度きりの過ちと割り切っておきながら、かなの心はだんだん、田代へと惹かれてしまう。彼女は夫に無い激しさと深い情欲で責め立ててくる彼の父性と熱い肉棒に溺れて…。

エリート銀行マンの夫・栄一と何不自由なく暮らす菜々美。普段は優しい栄一は仕事では冷徹で、それが菜々美に不幸をもたらすことに…。倒産寸前の町工場の融資を容赦なく断った夫は経営者の小田島とその社員に恨みを買ったのだ。そして、何も知らず将来を見据え引っ越した新居にその男達は訪れ、憎しみの捌け口として菜々美を犯した。それからも何度も訪れてくる小田島達に菜々子は栄一の目の前でも犯●れて…。

結婚して新居に引っ越したゆり子。しかし、ろくでなしの元カレ・門原が居場所を調べ上げ、彼女を強請りに訪れて…。今の生活を壊されたくないゆり子はなすすべなく彼の言いなりとなるのだった。だが偶然にもそれを隣人の柿沼が知り、門原を追い払う。感謝するゆり子に今度は鬼畜性豪の柿沼が彼女の弱みを握り、容赦なく弄ぶのだった。全てが裏目に出るゆり子。穏やかなはずの日常は隣人の性玩具という屈辱に変わり果てて…。

敏腕女社長として名を馳せるあやね。だが自分以外にも厳しく、特に右腕として働く大木への理不尽さに他の社員達も同情していた。だが彼女に密かな怒りとそれ以上に歪んだ愛情を抱えていた大木は、昂る感情を抑えきれず彼女に睡眠薬を盛って…。以来、主従逆転の生活が始まり、あやねは屈辱に耐えながら大木の性的欲求に従う日々が続く。しかし夫と冷めた関係のあやねは、いつしか命令される悦びを感じ始め熱く燃え上がり…。

夫と幸せな生活を送るまなみ。ある日、幼馴染である誠吾に出会い、旧交を温めるのだが…。地元の旧友としか見ていないまなみと、昔からまなみに好意を抱く誠吾。彼は夫のいない隙を狙い、肉体関係を強引に結んで…。久しぶりに犯●れる悦びに濡れる身体、唇に感じた熱い吐息は彼女の身体の芯に深く突き刺さるのだった。夫への罪悪感を抱きつつも快感に抗えないまなみは、誠吾の逞しい肉棒を密かに受け入れ続けて…。

夫が急な発作で倒れ、動揺する妻・ほたるの元に偶然通りかかった隣人・平井。彼が適切な処置を施し夫は一命を取り留める。それをきっかけに彼との交流が始まるが…。浪人生の平井は、ほたるを性欲発散の対象と見ており、これ幸いと彼女との距離を縮めていく。そして彼女の人の良さに付け込み強引に押し倒して…。無理やりとはいえ、身体の奥底に響いた快感に戸惑うほたる。心は平井を拒否しても肉体は彼の肉棒を求めて…。

あれは初夏を迎える蒸し暑い日の事でした。通い慣れた近所の路地で私は見知らぬ男に襲われ古民家へ連れ込まれたのです。見覚えもない無口なその男はただ荒々しい吐息だけを響かせ私を犯していきました…。そして、男は薄汚い畳部屋に私を閉じ込め欲望のままに弄んでいきました。それから何日経ったでしょうか？私は言葉数の少ないその男の優しさに気づいたのです。それと同時に身体も男の愛撫に反応を示すようになったのです…。

有名な格闘家であった夫の突然の訃報を受け、悲しみに暮れる妻の今日子。一人では道場を切り盛りする事も難しく、弟子たちに暇を告げるのだが…。生前「かわいがり」と称して散々体罰を受けていた彼らは、怒りの矛先を失ってしまい途方に暮れてしまう。だが、筆頭弟子・佐々木の提案で、残された今日子の肉体で今までの恨みを晴らそうと目論む。そして何も知らずに今日子は弟子たちを家に迎え入れて…。

任務遂行の為に標的と偽装結婚した捜査官の私は、本当の夫への罪悪感に苛まれながらも標的が大きな動きを見せるその日まで、標的の妻として監視生活を続けなければならなかった。それから1年後、標的が動く気配はなく本当に工作員なのかと疑問に思うくらい穏やかな日々が続いた。任務とはいえ長い夫婦生活の中で、いつしか標的との荒々しいセックスに溺れていく私がいた。そんなある日、予期せぬ事態により素性を暴かれて…。

15周年を迎えるMadonna×特選小説が初のコラボ！官能小説界の巨匠・霧原一輝 原作「神山家の嫁」。夫の博史が亡くなり1年。祐美は実家へ帰ろうと考えてたが、その矢先に叔父の隆男が彼女に迫って…。今でも夫を愛しているものの、甘い渇望に疼く下半身は女の悦びを思い出してしまう。罪悪感に苛まれる祐美は、義父・泰男に全てを打ち明け、家を去る決意をする。だが祐美に執着する隆男はそれを許さず…。

最近、身体のラインが気になるみをりは、夫から美容インストラクターの大島を紹介してもらう。彼の丁寧な教えにすっかり気を許すみをりだが…。女性を辱める事に悦びを覚える異常性癖の大島は、彼女の隙をついて全身を縛り上げるのだった。身動きできず、股間を晒す羞恥に悶えるみをりに対して、さらに剃毛までも行ってしまう。ツルツルになった股間、全身をきつく束縛する荒縄、新たな快感が彼女の中で目覚め始めて…。

『急でごめんなさい、終わりにしたいの…。』夫との関係の改善を図る為に浮気相手・秀人に別れを告げた優子。唐突な告白に驚きを隠せない秀人だったが、本気の決意を感じ取り最後にもう一度だけ関係を持つ約束をとりつける。関係を清算して前へ進もうとする優子に対し、異常な執着心を持つ秀人。思い悩んだ末に貞操帯で優子の夫婦生活を制止する事にした。そして約束の日、傍らで眠る優子に貞操帯をそっと装着し鍵を掛けて…。

女性から嫌われる男性1位「店員への態度が悪い」まさにそのタイプで、横暴な性格の夫の同僚・梅田にナオは嫌悪感を抱いていた。そんな梅田の夫への粗雑な態度を見兼ねて、ナオは夫に「あまり関わらないように」と助言していた。しかし、その事を夫から聞かされた梅田は激昂し、ナオの元にやって来た。そして、ナオを押し倒し乱暴に犯していく梅田の汚らわしい肉棒にナオは抵抗すればするほど、今までにない絶頂を繰り返して…。

夫の転職から1年。今より幸せになりたい一心で転職を決めた夫でしたが、取引先への接待に駆け回る日々に夜の営みも減り、私は寂しさを感じていました。そんなある日、夫が連れてきた沢木部長に私の抱えた孤独を見抜かれて、強引に犯●れてしまいました。初めは拒絶しましたが、強引に絶頂に導く沢木さんに、私はなし崩しに肉体を許す日々が続いたのです。そして初めて抱かれた日から7日後、夫への罪悪感を抱きながらも私は…。----------------------------------------------------------------------【SEXYピックアップ50％OFF 第2弾】は終了しました。特典動画を取得できる条件を満たしたお客様については、2025年8月29日（金）頃までを目安に購入済み商品（動画）へ特典動画を自動で付与させていただきます。追加日時は前後する場合があり、追加時に個別の連絡は行いません。※特典情報などの詳細はこちら----------------------------------------------------------------------

以前働いていた会社の同僚が産休となり、一時的に職場復帰する事になった菜々子。久しぶりの通勤に心弾ませていたのだが…。痴●は彼女の隙をついて巧妙に敏感な部分を責め立てるのだった。通勤時間を変えても執拗に迫る痴●の指技にセックスレスの肉体は、段々と彼の卑猥な行為を受け入れていく。そして、痴●の術中にまんまと嵌ってしまった菜々子は、いつのまにか自ら痴●を求めて満員の電車へと乗り込んで…。----------------------------------------------------------------------【SEXYピックアップ50％OFF 第2弾】は終了しました。特典動画を取得できる条件を満たしたお客様については、2025年8月29日（金）頃までを目安に購入済み商品（動画）へ特典動画を自動で付与させていただきます。追加日時は前後する場合があり、追加時に個別の連絡は行いません。※特典情報などの詳細はこちら----------------------------------------------------------------------

≪未亡人の背徳ドラマ×黒パンストフェチ作品≫人気シリーズ『夫の遺影の前で犯●れて、気が狂うほど絶頂した私。』全10作品を収録した総集編が遂に完成しました！！哀しみに暮れる喪服姿の人妻は、黒パンストを濡らし仰け反るほどに絶頂を繰り返し罪悪感は快楽に塗り潰される！！絶望の間に揺れ動く未亡人たち超大ボリュームです！！

夫の上司・加山夫妻との温泉旅行が決まり、少々憂鬱な妻・奈々美。しかし、たちまち打ち解け和やかな時間を過ごして…。だが加山の方は偶然、奈々美と触れ合った温もりが忘れられず、思い余って彼女の寝込みを襲う。淡白な夫と違い、執拗に責め立てる中年男の愛撫、痺れるような刺激に奈々美は幾度も絶頂を覚えてしまう。一度知ってしまった快楽に心奪われ始めた肉体は、湧き上がる欲望に抗えず…。

結婚して1年、今の住居を将来に備えてリフォームしようと考えている滝川夫妻。そこで業者に連絡をすると、なんとやってきたのが夫の学生時代の先輩・木村だったのだ。彼に心酔する夫を見て、妻・穂乃果も心許すのだが…。実際は女を寝取る事に悦びを覚える歪んだ性癖で、過去に夫の交際相手を何度も奪ったクズ男だった。なすすべなく木村に犯●れてしまった穂乃果は以来、リフォームという名目で訪れる彼に弄ばれ続けて…。

教師をしている妻の有紀とお見合いで結婚をして数年が経つ。有紀と結婚する前は女性経験がほとんどなく、今でも緊張して失敗してしまいセックスレスの日々が続いている。そんなある日、有紀から学校で生徒に盗撮をされたと聞かされる。更に生徒たちは妻を想像してオナニーをしている事も告げられたらしい。私はその時、頭と股間に衝撃が走った。妻の恥じらう姿を、辱められている姿を目の前で見てみたい。その想いが大きくなった私は、妻をポルノ映画館へと誘ったのだが…。

結婚して数年、私は幸せな結婚生活を送っていました。しかし夫が仕事中に事故を起こし、取引先の田代部長を骨折させてしまいました。元々私が働いていた職場の上司だったので、夫の信頼を取り戻す為に部長のサポートをしていたのですが…。田代部長は契約の代償に身体を差し出すよう迫ってきて…。主人の為とはいえ、裏切りを重ねる葛藤に苦しみながらも、部長の太く逞しい肉棒に貫かれ続けた私は絶頂を身体に覚え込まされて…。

夫の運動不足を解消する為、夫の取引先・加山と一緒にランニングを始めた星奈夫妻。みるみるタイムと親しさの距離を縮めてくるあいの無邪気な姿に、男やもめの加山は久しぶりの劣情を催して…。全くといっていいほど夫に愛されて無かった彼女の肉体は、抵抗を試みるも快感の波に飲み込まれてしまう。一線を越え、暴走を続ける二人の関係。逢う度に悦びの汗を流していたのだが…。

高慢ちきなP●A会長・あやめの息子で素行不良の生徒・雅也の推薦問題で、彼女から詰め寄られうんざりしている担任の吉野。だがある日、雅也が他の生徒からカツアゲしている様子を目撃してしまう。それを知ったあやめは息子の為に渋々吉野の言いなりになるのだが…。いつまでたっても傲慢なあやめに怒りを覚えた吉野は、事あるごとに彼女を強●的に辱め続ける。弄ばれ続けても強がるあやめだが何度もイカされた肉体は…。

会社の上司で学生時代の先輩だった大塚を夫の徹が連れて来た。昔から子分のように扱われていた徹は今でも屈辱的な扱いを受けカスミは我慢の限界を感じていた。そんなある日、その大塚にカスミは犯●れてしまう。そして、快楽の絶頂に達し噴出した濃厚な精液を口へと注がれてしまうのだった。愛する夫の為…恥辱に悶えながらも飲み干すカスミを、大塚は更に朝昼晩と犯し続け、その都度溢れる精液を飲ませ続けていくのだった…。

夫が長期出張中のある日、私はある理由で沢木部長の言いなりになりました。毎日のようにやって来ては、私を犯し続けました。夫を守る為…やっと築いた家庭を守る為に、私は沢木部長に身を任せるしかなかったのです。夫が帰るまでの辛抱だと思い、日に日にエスカレートする要求になんとか堪えようとしていました。しかし、沢木部長の強引で巧みなセックスによって私の心と身体は引き裂かれていったのです。そして、7日目の夜…。

ケースワーカーとして働くさなは、心の病で生活保護を受けている隣人・大木の相談に乗ってやることに。だが妻に逃げられた大木にとって、さなは最も身近で魅力的な女性。我慢できず有り余る性欲の捌け口に彼女を強引に押し倒して…。最初は抵抗していたさなだが、力強く荒々しい性交に一度濡れた身体は、屹立した肉棒を受け入れ、いつのまにか自ら舌を絡め始める。しかしそんな秘め事がいつまでも続けられるわけがなく…。

夫と同じ職場で働く奈々美は典型的なパワハラ上司の大塚の強引な営業命令や店員への態度の悪さに酷く嫌悪感を抱いていた。予定を立てていたその日も夫を無理やり接待に連れ出し、酔い潰したあげく大塚は川上家のソファで寝てしまう。翌朝、夫に休日出勤を命じる大塚に奈々美は日頃の不満をぶつける。すると激昂した大塚に押し倒される奈々美だったが大嫌いな男の肉棒を打ち付けられる度に嫌悪感を上回る快感が込み上げてきて…。

夫に愛され幸せを感じている妻のマイカ。夫との子を授かりたいとカレンダーに「排卵日」の印を付け夫婦の営みを指折り数えていた。そんなある日、夫が同僚の大木を連れて来た。仕事のプロジェクトが終わるまで自宅で作業をするらしい。しかし大木は夫の居ない日を狙いやってくるとマイカを押し倒し生の肉棒をねじ込み、「10、9、8…」とまるでゲームを楽しむように中出しまでのカウントダウンを始めるのだった…。

結婚して何年もセックスレスのえいみ。それが普通と感じ穏やかな日々を過ごしてたが時折、隣から聞こえるあえぎ声に何とも言えないやりきれなさを感じてた。ある日、その隣人・桧山からのおすそわけを受け取りに部屋へ伺うと…。以前からえいみの秘めたM性に気づいてた桧山は部屋に入るなり彼女を押し倒す。無理やり犯●れ、新しい快楽を覚え込まされたえいみは隣からの嬌声を聞く度に股間を疼かせ、いつしか自ら彼の元へ…。

結婚10年目のちとせさんは普段、会社の清掃員のパートをしている。旦那さんは5歳年上でOLをしていた頃に結婚。しかし、倦怠期を迎えSEXは3年前から年に一回すれば良い方。昔から引っ込み思案で積極的に求める事も出来ず、悶々と日々を過ごしていたちとせさんは偶然、ネットでAV出演に興味を抱き、今の自分を変えたい、恥ずかしがり屋な私をもっと辱めて気持ち良くしてもらいたい…と、今日、期待を胸にやってきた…。

夢のマイホームを購入する為、自宅から近い企業で働く事になった妻の柚希。OL経験がありテキパキと仕事に励んでいたが、職場で唯一女性だった柚希は上司の渋谷にとって絶好の獲物だった。そしてある日、会議室で渋谷にタイトスカートから突き出た肉尻をセクハラされ、その奥に秘めたアナルを貪られてしまった柚希は退職届を提出する。しかし、渋谷はそれを払いのけると、更に柚希の処女アナルを肉棒で犯していくのだった…。

住んでたマンションの水漏れで夫の実家に住む事になったみかこ。少々苦手な義父・善治とも上手くやっていけると思っていたが…。ひょんな事から彼女の弱みを握った善治は、それをたてに彼女を弄び続ける。しかし何度も彼女の肉体を辱めながらも寸止めで焦らし、あと一歩のところで絶対にイカせないのであった。絶頂ギリギリのラインでいたぶられ続け、気が狂いそうなほど我慢したみかこの身体は昂りを抑えきれなくなり…。

「旦那は経理で重大なミスを犯しました。正直なところ進退に関して言及されているのです。」朝から晩まで寝る間もなく一生懸命働いた末に、倒れてしまった夫の見舞いにやって来た村上部長から信じられない言葉を聞かされた。私に出来る事なら何でもしたい。その想いから村上部長の要望を全て受け入れた。夫の目を盗み乱暴に抱かれる度に、心では抵抗していても熱く火照る身体が村上部長を受け入れてしまった。そして7日後…。

「なんでこんな男が夫の同僚なの…。」真穂は夫の同僚梅田が昔から苦手だった。営業をしていた頃、真穂の身体を見るなり契約するからデートしろと迫って来た男。その頃から1ミリも変わらない最低男は今日も真穂の目の前で夫を粗雑に扱っていた。見かねた真穂は梅田に積もった不満をぶちまけてしまう。すると梅田は激昂した勢いで真穂に襲いかかる。抵抗する真穂だったが荒々しい梅田のピストンに何度もイカされてしまい…。

マドンナが誇る人気凌●シリーズ『抱かれたくない男に死にたくなるほどイカされて…』初総集編8時間が完成致しました！！拒絶的な快感に襲われて絶頂を繰り返す人妻たちを8作品から厳選収録！！頭の先から足先まで最も嫌う男に支配されるカラダー。本格凌●×本気絶頂全16本番！！嫌なのに、感じたくないのにカラダは抗えず快感を与えられ続ける屈辱的な絶頂性交480分です！！

息子夫婦と同居してる俊夫には一つだけ悩みがあった。それは、時折聞こえてくる夫婦の営みに密かな興奮を覚えてしまうというもので…。変な気を起こさぬよう距離を取る俊夫だったが、無防備に近づく嫁・つばさに男の昂りを感じてしまい、思わず押し倒してしまう。夫にはない激しく貪るような行為に、身体の疼きを抑えきれず流されてしまうつばさ。味を締めた俊夫は何度も彼女を犯し続け、いつしか彼女もそれを受けれ始めて…。

引っ越しして2ヶ月、マンションの理事会に任命された尚子は、理事会の面々に快く受け入れられるが、無邪気にセクハラしてくる彼らに一抹の不安を感じてしまう。あるとき、事務作業終わり、肩が凝ってる尚子に理事長の銀次はマッサージを申し出て…。人の良い尚子は断り切れず、彼の性感を巧みに刺激するマッサージに翻弄されてしまう。彼女の敏感な肉体はその刺激が忘れられず、身体の奥底で疼き続けて…。

学生時代の親友・山下から久しぶりに連絡があり、仁志は妻・あいを連れて今も地元に住む山下の家に3泊4日で遊びに来た。昔話に花が咲き、気分よく酒を飲んだ仁志は早々と眠りに落ちてしまい、あいは宴の片づけをしていた。その時突然、山下があいに迫って来た。山下はずっと仁志を妬み、あいを狙っていたのだ。強引にあいを押し倒し仁志の傍で生の肉棒を突き刺し中出しをする山下。全てを仁志に送る為の映像に残しながら…。

愛する夫の罪を背負って、夫の寝顔を見つめながら私は専務に無理矢理抱かれた。それから私は毎日専務に抱かれ、奈落の底に堕ちたかのような生活を送っていた。一つ屋根の下で、二人より添って暮らしているのに、夫の存在が日に日に遠くなってゆく。夫は、私の一番の理解者だと思っていた。それなのに、夫はどうして気づいてくれないのだろう。『汚されて、壊されて、もう二度とアナタの元に戻れない私に、どうか気づいて…。』。

無事に就職先が決まった山田だが上司が厳しいと噂の営業部に配属が決まり…。人見知りの性格が災いして2泊3日の新人研修では最初から営業部長のあやねにきついダメ出しを何度も食らう。そんな初日の夜、入浴に遅れた山田が慌てて浴場に向かうと、なんとあやねと鉢合わせ。彼女の整った容姿に密かな憧れを抱きながらも、その高慢な態度に憤りを覚えていた山田は、無防備な彼女の裸に昂りを覚えて思わず彼女を押し倒して…。

夫の会社の業績不振により、私も働き口を探す事になりました。しかし、職務経験が無い事を理由に30社以上も断られました。その後も諦めず面接を受けているとある会社で沢木さんという面接官と出会いました。他の会社の面接官とは違い、親身になって話を聞いてくれる方でした。しかし、その優しさは私を従順な部下にする為の一つに過ぎなかったのです。次第に鬼畜な本性を露わにし、エスカレートする面接を耐える私でしたが…。

「私は、あの男が嫌いだー。」夫と同じ会社で働くひかりは、取引先の男・中田に頭を抱えていた。夫が強く言えないのを良い事に勝手に仕事を進め、セクハラも働く最低な男だ。日頃から夫を粗雑に扱われ、怒りが頂点に達したひかりは夫を守る為、直接不満をぶつけた。しかし、傲慢な男にそれは逆効果で乱暴に押し倒され、犯●れてしまう。全力で抵抗するひかりだったが大嫌いな男の肉棒で痙攣する程、絶頂を繰り返してしまい…。

「悪いようにはしない。この事は二人だけの秘密だ…。」沢木さんはそう言って私に襲いかかってきたのです。追いつめられた私たち夫婦に残された唯一の希望を手放すまいと、家庭を守る為に沢木さんにこの身を差し出すしかありませんでした。夫には打ち明けられない罪悪感と凌●の日々は次第に私の身体を蝕んでいきました。そして初めて抱かれたあの日から、7日目の夜を迎えた時私の身体は沢木さんを求め始めて…。