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バーで隣り合ったイイ女を口説いて、椅子上開脚からのハイヒールでクリ責めするだとかカウンターに四つん這いにしてでバイブ挿入という思い切りの良さ、謎バイブやパイプ椅子拘束、華美で布面積の少な目な「昔のセクシー」といった風情の下着など、とにかく見た目の第一印象は古臭いが、新人女優にもかかわらず愛撫やピストンがこんなにしちゃって大丈夫？と、ちょっと引くほどの勢いだったりするカラミもまたおおらかな時代ならでは。いろいろと時代の変化を感じられる内容だ。

不変のテーマ、堕ちた令嬢もの。ドレスに貞操帯姿で食後のフェラ奉仕、知性のかけらもない庭師との臭そうなセックス、仮面男子との4Pファックと肉奴●としてあしらわれていくさまを描く。ただ現代の感覚で見ると嬢は諦めきって従順だし、竿役もバイオレンスよりサイコパスにふってて派手さがないのが逆に新鮮か。ただ、男優がいきなりフル勃起ではなく、フニャチン状態からフェラチオで勃起させていく、いまでは見られなくなった段取りのガバガバさは間違いなく新鮮だ！