玉屋レーベル

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奇獣ノ箱詰-キモデブとのネトラレ2-8時間

10作目となる奇獣シリーズは原点に立ち戻ったネトラレ集。今回も実は因果関係があったユウコ編とマミ編、ミウ編とカオル編といった作品同士を繋いだり、未使用映像60分以上追加したりと過去作を知っているユーザー様にもお楽しみいただける内容。オムニバスと言っても出来合いのモノを切って出しただけじゃないんですよ…と主婦の夕飯っぽい愚痴を言いたくもなる手間暇。バイト先で出会った運命の人、幼馴染、同級生等の恋人達を翻弄するのはお馴染みのキモメンデブ男。更に玉屋レーベルに影響された盗撮魔や、彼女がヤラせてくれないから襲ってほしいと懇願する童貞が登場。寿司屋の醤油をペロペロしてしまうことも頷けるビックリ世代の投稿者達。モテないブ男どもが嫉妬に狂った見苦しい映像の数々は8時間以上。もちろん被害者に落ち度いっさいナシ。それどころかSEX中に彼氏に謝らせたり、下半身サイズを問いただしたりとネタにされて興奮材料にされてる始末。玉屋レーベル初期の一部巨大モザイク、フリッカー等の初期ヒド映像等も少々ブラッシュアップして再編集というよりもほぼアレンジ。各作品がオリジナル版から生まれ変わった-ほんのり真打バージョン-は本作でも健在!。【※画像・音声に乱れがある場合がございますが、商品自体の不良ではございませんので、ご了承ください】
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キモ男ヲタ復讐動画 ウルイ編-愛の食物連鎖-

ファンを手玉に取って、人気も懐も潤ったアダルト女優が適当な有名人に遊び半分で喰われ去っていく。何度も見た光景だ。ドキュメンタリー部分でどれだけ綺麗ごとを並べても、カメラの電源がオフになれば露呈する正体にバカ臭い思いになり、慌てて作り笑顔を浮かべ取り繕ってきた。「愛だ恋だと捨て台詞を残していくのは幸せだと思ってほしいからでしょうね」とは、ある関係者の言葉。今作の被害者もまた同じ道を辿ろうとしてた。彼女は岡崎からやってきた有名志望の女性。グラドルだ芸能人だと口車に乗せられ、タレントごっこを謳歌して、いつから彼氏の言うとおりに人生を歩かされていたのか覚えちゃいない。事実、結婚を口実にファンと涙ながらの別れでもって引退を迎えたというのに、数ヶ月後には偽名であっさりと違法な猥褻動画を売りさばくようになるのだから理性も残っていないのだろう。口元を覆ったマスクとこれがプロフェッショナルよと潮をまき散らす体たらくに、モデルに憧れたあの頃の彼女は何を思うのか。更新が止まったきり消せないでいるSNSは何を意味してるのか。彼氏に言われるがままキモメンデブ男に献上された女は、ビンタされ、飲尿を要求され、徹底的に躾けられた挙句に真正中出しまでされる。調教された後には長い舌をブタの太った体にヌラヌラと這わせられるまでになった。調教中、時折見せる怯えたような笑顔からは、「私間違えてないよね、だからもう怒らないでね」と云った心持ちが見え、尽くすことが被虐に見えるという新手の凌●プレイを生む。皮肉にも豚と彼女の最悪の相性が作り上げた最高のプレイ。最後まで色恋と自己顕示欲に翻弄された少女をあなたはよくある話と笑えるだろうか。
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ver.知名度狩リ4 佐藤ののか ~ファンマネー争奪論

以前から’ファン想い’を公言していたとあるAV女優が引退を発表した。卒業記念クラファンで出資者を集い、サヨナラ配信でおひねりを浴び、ラストイベントで握手付きDVDを大量に売り払うと云った一連のビジネスチャンスをものにしたのち、好みのマッチョにズコバコされたと色目を寄せる引退作をリリース。「次の芸能人生もついてきてネ」と件の女優はAV業界から踵を返していった。だが半年後、彼女は「時給1万円」の誘いに釣られ、あっさりと違法な個人AVに出演していた。引退を冠した強奪に近いファンからの集金の、たった数ヶ月後には医療マスクで顔を隠し、セフレだかサオ師だか何だか分からない優男に欲棒をブチ込まれ、「感じちゃうワ、潮を巻き散らすワ」などと言いながら度し難いアヘ顔を晒す流れとなったのだ。ファンを体のいいATMのように扱い、彼等への顔向けなど気にする素振りも見せずに、札束次第で快く家畜小屋に吸い込まれていった元女優の末路はイレギュラーだったのか案の定か。イヤ彼女だけではない。これまで「彼らは家族」「一生の宝」と滑らかな口調で語るAV女優を何人も見てきたが、全て軽蔑に近い視線だったことを白状する。と云うのも平生からAV界には疫病の類を疑ってしまうような現実が溢れている。「引退した後も見返りナシのエチエチプラン10,000円で病んじゃう私を甘やかしてね」とファンサイトで猫なで声を上げる者。AVを販売停止にしたものの食い扶持に困り、結局ノーモザや薄消しの違法個人AVなぞに出たり、乳を出して踊ったりして個人有料サイトで小銭を拾う自称歌手で役者で作家で芸能人。激減したオファーを隠ぺいする現役とタレントのような者として生きたいがその手の才能がまるでなく、「元セクシー女優」だの「同人クリエイター」だのと云った肩書きを嬉しそうに名乗るしかない亡霊たちがファンマネーをがむしゃらに頬張り続けている。路頭に迷った著名人気取りが最後にすがりつく食い扶持こそが’ファンの為’と云う戯言で、実際はそこに含まれる温かいイメージなどどこにもない。それにしても、ここまで軽んじられ甘言をエサに貪り食われている(ように見える)ファンの本質とはどこにあるのだろうか?。この疑問が本作撮影のきっかけとなった。本当のファン想いの女優(≠ビジネス)はいるのだろうか?と。そうして辿り着いたファン神対応の最高峰と噂されていた「佐藤ののか」。純然たるファン想いエピソードが並んでいた彼女を「ファンナンバー1決定戦」と云ったファン感謝企画の装いでもって誘い出し、キモメンデブ男からの中傷、口移しの食事、真正中出し、オカオナ(脂がのった自らの体を舐めるように差し出すオカズ提供型オナニー)と種々の悪意をとことん浴びせかける。本格派キモ豚男は初遭遇だと言う彼女は、その辛苦の連続に本気の涙、怒号、ついでに笑顔と全ての表情が引き出される結果となり、そこに大手DVD店舗の店長、AVプロダクションマネージャー、イベントマニア等のインタビューを交え、過激なファンサービスと金脈の奪い合いの真実へと迫っていくこととなる。挿入直前から中出しまでのワンカットヒキ映像で撮影された「ウソはつけないぜ真正中出しアングル」での本気の種付けも収録した極悪ドキュメンタリー第4弾。