太田みぎわのアンモラルポルノ劇場

サッカー部の女マネ花狩のあだ名はマゾボール。ボールをぶつけたら「ごめんね」とにやにや笑いながらこちらを見てくるから。気持ちわりい。だから俺らは、花狩を彼女のお望み通りボールのように蹴って、踏んで、ボッコボコにしてあげたw【ハイライト】土と虫が口にゴール/喉奥ポカリ/人間サッカー/子宮空気入れボール/女体ラインマーカ―/ビンタ・腹パン（ハンド）決めろバチボコハットトリック！目指せレ●プ得点王！

まずは、彼女たちの仕事を説明する。彼女たちは、客の指名が入るのを待機部屋で待つ。待機している間、次から次へと帰ってくる仲間は痛そうに顏をおさえ、しくしくと泣き、絶望の顔をしている。普通の風俗の3倍ほどの金を払った客にある約束がされる。「もし、彼女たちが、お客様の期待に沿えなかった場合。責任をもって彼女たちにペナルティを与えます。」男たちは、それぞれの夢をもって、彼女たちを買う。彼女たちは何をされても抵抗してはいけない「ラブボコドール嬢」。ただただ、黙って男の暴力とセックスに耐え忍び、コースによっては、全てを当たり前のように従う。この60分間の間彼女たちに人権はない。これは、その中のひとり「なのは」という少女が初めてラブボコドール嬢になるためのテストを受ける話である。

地下男性アイドルグループ「ミスターエキセントリック」の西田君を推すすみれ。遂に彼女は、西田君との一日恋人券をGETし、彼の自宅へと訪れる。がしかし、そのアイドル西田君は女性を電気でめちゃくちゃにしたい通電魔だったのだ。ファンサして！指さして！投げチューして！好きって言って！…通電して！！！！私を電気でボロボロにして！！！もはや狂気と言えるほどアイドルグループへ執着するすみれは最後の通電ライブに全裸で挑む。曲は、オ●コン5週連続一位のあの曲「Nothing Scary（もう怖くない）」感電しながらも愛を叫ぶ、すみれはとってもかわいい。