グローバルメディアアネックス

夫が長期出張中で一人寂しい日々を過ごす怜子は、もうすぐ誕生日で夫の帰宅を期待していたが冷たく断られてしまう。そんな彼女を狙う変態大家。何気なく家を訪ね「ドアの修理をする」と言いつつ怜子に近付くと、タイミングを見計らって「奥さん、本当は寂しいんでしょう」と言いながら押し倒してしまう。寂しさから受け入れてしまう怜子だったが、ここから異常な日々が始まって…。

平凡な家庭で平穏な日々を過ごしていたほのか。しかし、両親が抱えた多額の借金により、その幸せな時間は突然に幕を閉じた。縄調教好きの男に買われたほのかは、その無垢な身体に何度も何度も味わったことのない痛みと快楽を教え込まれていく。両親から貰ったヌイグルミだけが唯一の友達で、毎晩悲しみに暮れるほのか。やがて昔の記憶も薄れていき次第に彼女の心と身体は…。

夫の事故死と会社の倒産。家も追い出されて困り果てた尚子を助けてくれたのは義父だった。身寄りのない尚子を受け入れてくれた優しい義父だったが「この部屋だけは入っちゃいけないよ」という『仕事部屋』が彼女はずっと気になっていた。ある夜、義父が寝たのを見計らって仕事部屋に入ってしまった尚子。そこで目にした大量のSMの道具に驚く尚子だったが、義父に見つかってしまい…。

東京から地方に嫁いだゆう。しかし不慮の事故で夫を亡くし、数年経った今は再婚を考えていた。それを知った義父は戸惑いながらも、この村に昔から伝わる風習が頭をよぎっていた。それは『未亡人となった嫁は独り身の男家族の性奴●となる』というもの。今までは邪な想いを抑えていた義父だったが、再婚の話をキッカケに暴走を始めていく。「可愛いゆうさん…誰にも渡してなるものか…！！」

2ヶ月前に事故で夫を亡くした詩織。夫には多額の借金があったことも発覚し、家も財産も全て失ってしまった。それでも返済しきれず厳しい取立てに困っていた時、助けてくれたのは夫の友人の財津という初老の男だった。彼は詩織を家政婦として雇い、生活まで面倒見てくれた。しかし彼には詩織を自分の女にしたいという下心があった。そうとも知らず死んだ夫を想い続ける詩織だったが、ある日…。

話題のAI開発事業で起業した夫を支えるさゆり。しかし最近の夫の体調は良くなかった。というのも仕事がうまくいかず、毎日のように出資元である投資家の大島からプレッシャーをかけられていたからだ。しびれを切らした大島は「奥さんが埋め合わせをしてもいいんですよ？」とさゆりに迫り、無理やり犯してしまう。それからは頻繁にやってくるようになり何度も犯●れ続けたさゆりは…

夫と義父の三人で暮らすかんな。夫との性交はなく淡々とした日常を過ごしていた。しかし義父は知っていた。かんなが自慰をしていることや、緊縛画像を興味津々に見ていたことを。義父は彼女を自分のものにしようと企てていた。ある日、義父の策略でかんなはトイレに間に合わず小便を漏らしてしまう。義父はそれを介抱するふりをして彼女を●すと「本当は好きなんだろう？」と縄を取り出して…

絵画モデルをしていた蜜子（葉月桃）は、ギャラリーで出会った四郎と恋に落ち、そして結婚した。しかし、ほどなくして四郎は重病を患い寝たきりの生活に。幸せな夫婦生活は早くも陰りを見せていた。しばらくモデルの仕事を休んでいた蜜子は、生活費と夫の薬代を稼ぐため画家の悦治のもとで再び働き始める。モデルとしてではなく家政婦として、と夫には嘘をつき悦治の過激な要求に応えていくが…。

駆け落ち同然で実家を飛び出し起業した夫と結婚したはずき。しかし、志半ばで会社は倒産。融資も受けられず、夫の実家に頭を下げて世話になることとなった。「お前が嫌がっていた私の仕事…AVの制作を手伝ってもらうぞ」という義父の言いなりになるしかない夫。さらに「はずきさんには家事や身の回りの世話を頼むからな」という義父だったが、実は邪な調教計画を企てていたのだった…。

夫の急逝により未亡人となったあかり。身寄りのない者同士の夫婦だったこともあり、葬儀は夫の会社の数人だけで行う質素なものとなった。葬儀後「申し訳ないが、社宅を出て行って貰わねばならない」と厳しい現実を伝えてくる夫の元上司・鬼頭。「ただし、私の言うとおりにすれば住み続けることも出来る。他に行くあては無いのだろう？」と続けた鬼頭は、あかりの手をそっと握るのだった…。※シーンの一部に画像の荒れや乱れがございますがご了承ください【※画像・音声に乱れがある場合がございますが、商品自体の不良ではございませんので、ご了承ください】初回無料体験ポイントプレゼント中！

華道教室に通い始めた美少女のぞみ。そんな彼女に邪な欲望を抱いていた華道家の男は「コンテストに出させてあげるから、明日から個人レッスンを受けに来なさい」と誘いかける。純真無垢なのぞみは疑いもせずに通い始めるが、次第にレッスン内容はエスカレートしていく。男は「邪心を取り除くためだ」と言いながら嫌がる彼女を裸にさせると、今度は麻縄を取り出し全身を縛り始めて…。

夫と結婚して3年。互いに深く愛し合い、子供を作ろうと誓い合ったちとせだったが、夫に生殖能力が無いことが発覚。それからというもの自暴自棄になったちとせは夫に冷たく当たり散らし、外で男遊びをするようになってしまう。そんな妻の様子を黙って見過ごすしかない夫だったが、彼も我慢の限界だった。ある日、妻の不倫相手だという男が家に訪ねてくる。しかしその男の正体は実は…。【※画像・音声に乱れがある場合がございますが、商品自体の不良ではございませんので、ご了承ください】

夫婦睦まじく暮らす千里。しかし、夫が投資に失敗し多額の借金を抱えてしまう。金を貸した夫の兄は「返済できないなら約束を守ってもらう」と言いながら千里に手を出し始めた。実は、夫は金が返せなかった時、妻を好きにしていいという約束を交わしていたのだ。「あなた！嘘よね？」「千里、すまない…」なすすべもなく義兄に抱かれてしまう千里。しかし、コレは始まりにすぎなかった…。

真面目な夫と結婚し、順風満帆な生活を送っていたあかね。しかし三ヶ月前からは義父が居候している。義父は無職で金もなく、アパートで一人暮らしをしていたが家賃を払えなくなり追い出されたという、だらしのない男だった。実直な性格の夫はそんな義父に厳しい態度をとっていたが、あかねは優しく接していた。一方で義父はあかねの欲求不満を見抜き、邪欲まみれの計画を企てていた…。

施設で育った真緒は自分に負い目を感じていたが、夫と出会って結婚し幸せな夫婦生活を送っていた。しかし、義母が急逝したことをキッカケに二人は義父と一緒に暮らすように。ある日、偶然に真緒が昔に風俗で働いていたことを知った義父は、それをネタにして真緒を脅し始める。「真緒さん、バラされたくはないだろう？」戸棚から麻縄を取り出した義父は真緒への調教を始めるのだった…。

夫婦で小さな工場を経営していた彩だったが、突然の事故で夫が急逝。悲しみに暮れる中、親会社の社長で昔の上司でもある坂下が訪ねてきた。融資を受けていた金を返さなければならなくなり、工場を売るか否かを迫られる彩。「社員を路頭に迷わせたくないんです。私に出来ることなら何でもしますから工場は潰さないでください」と土下座する彩の姿が、坂下の邪悪な欲望に火をつけて…。

幼い頃に両親を亡くし、祖母に育ててもらったあずさ。その祖母も亡くなって暫くは寂しい思いをしていた彼女だったが、夫と出会い結婚し幸せな日々を送っていた。ある日、祖母の昔馴染みから連絡があり、多額の借金があることを告げられる。戸惑うあずさだったが、生真面目な性格の夫には相談できず…。そんな折、彼女を心配した義父は「何か悩みがあるんじゃ無いのか？」と声を掛けてきて…。

夫の取引先社長が怪我をし、看病する事になった元看護師のあやか。『彼は大事なプロジェクトの要で恩を売っておきたい』という夫の頼みだった。社長は落ち着いた初老の男で優しい雰囲気だったが、次第にあやかを淫らな目で見るように。それに気付いた彼女だったが、夫の仕事に関わるため言い出せずにいた。やっと怪我も治り、これで終わると思っていた矢先、社長から「今後も来て世話して欲しいんだが」と言い始め…。

社長令嬢のれんは、副社長という立場を利用して好き勝手に生きてきた。会社役員である夫にも毎日キツく当たり散らして傲慢な日々を過ごしていた。しかし、社長である父が急逝して事態は一変。想像以上に切迫していた会社の資金状況…このままでは倒産してしまうと、夫も含めて役員たちは大慌て。そんな状況で何もできないれん。しかしそこへ、過去に元副社長だった叔父が現れる。「ワシが会社を助けてあげよう」と言い始めて…。

グローバルメディアが贈る人気シリーズ「緊縛調教妻」の総集編が満を持して初登場。第1作から10作目までを、それぞれ丁寧に編集して凝縮したプレミアムな商品となっております。調教快楽に堕ちていく濃厚なドラマ、喰い込む縄と蝋燭と鞭に悶える人妻たち、見ごたえ抜群の10人収録240分。まだ見たことない方も、見たことある方も、永久保存版として是非ご視聴ください！！

ある夜、帰りの遅い夫を待つ主婦つばきのもとに、酔っ払った夫が帰ってきた。連れてきてくれた上司の桂樹は「得意先に飲まされちゃったんですよ」と会釈して帰って行った。翌日、頭を抱える夫に事情を聞くと「酔って得意先に暴言吐いちゃったかも…」とのこと。夫が出社した後もその事が心配だったつばき。その日の午後、桂樹が訪れ「奥さん、心配しないでいい。私が会社も得意先も取り繕ってあげますよ…」と言い始めて…。

結婚して三年、夫の母が亡くなり義父が一人で暮らす実家で同居することになったみお。ある日、夫に実は多額の借金があったことが判明し、それを肩代わりした義父は次第にみおへ性的な行為を要求するように。行くあてのない彼女は義父を拒めず、次第に行為はエスカレートしていく。そして夫が出張で数日帰ってこないと知った義父は、ついに大掛かりな緊縛調教で、みおを快楽へと堕としていく計画を企てるのだった…。

ある日、人妻の菜々子に夫が事故を起こしたと電話が掛かってきた。それは上司と接待中のお得意様を乗せている最中の事故だった。幸い全員無事だったが上司は軽傷、夫とお得意様は重症で入院となった。後日、お詫びに上司の家を訪ねた菜々子だったが「あの接待は内密なものだった」「今回の件で私は左遷させられた」という事実を聞かされる。「私、どう償えばいいか…」と戸惑う菜々子に、上司は邪な情欲を掻き立てられ…。

夫から義父と同居を提案されたあめり。前から義父が苦手だったが「憧れのマンションを買うまでの我慢だ」と言いくるめられてしまう。同居後も小言の多い義父と仲良くなれないあめりだったが、世界的な感染症の流行でテレワークが増えた事から次第に関係は良好となっていた。一方で仕事が忙しくなった夫とは擦れ違いが多い日々。久々の夜の誘いも断られてオナニーに没頭するも、その姿を義父に覗き見られてしまい…。

酔って帰宅した夫を出迎えた乙葉。連れてきてくれた郷田部長は、乙葉の元上司で元彼だった。久々の再会、付き合っていた頃の変態プレイを思い出し邪な欲望を抱いた郷田は後日、乙葉の夫にその計画を伝え夫の公認で乙葉を犯してしまう。実は夫もまた寝取られ願望があったのだ。その全容を知った乙葉も最初は複雑な想いだったが、次第に本心では欲求不満が満たされていることに気付く。次第にこの異常な関係は過激になっていき…。

平凡な生活に物足りなさを感じている主婦の結衣。夫との関係も冷めていて夜の営みもほとんど無い。そんなある日、友人から「知り合いの芸術家宅で家政婦のアルバイトをしないか」と誘われ行くことに。すぐ採用となった彼女だったが、毎日のように綺麗な女性が来客していることが気になっていた。そして、立ち入りを禁じられていた作業部屋を除いてしまった結衣は、縄で縛られ悶え悦んでいる女の姿を目撃してしまい…。

夫が亡くなって一年、義父との二人暮らしにも慣れてきたさゆき。寂しさを感じる時もあったが優しい義父が支えてくれていた。しかし、ずっと義父の収入に頼りきりではいけないと思った彼女は「仕事の面接を受けようと思う」と義父に相談する。驚きのあと少し寂しそうな顔をした義父は「わかった」と答えたが、その夜に本心を打ち明けると、さゆきを押し倒し犯してしまう。満更でもないさゆきだったが、翌日から次第に義父は…。

田舎町で暮らす女子校生の菜々。部活帰りに馴染みの喫茶店に寄るのが日課となっていた。ある日、その店が閉店すると知り驚いた彼女は「みんなの憩いの場所が無くなっちゃうのはヤダ！私がお手伝いするから」と店主に申し入れる。菜々の勢いに根負けした店主。その日から学校の後はアルバイトする日々が始まった。数日後、店の掃除をしていた菜々は、ふと蔵があることに気付く。こっそり中に入った菜々は店主の秘密を見てしまい…。

普通の夫婦の暮らしに満足している主婦のるい。夜の営みも至って普通。しかし夫はアブノーマルなプレイをしたいという欲望を抱えていた。何度誘っても変態的なプレイは嫌だと断る妻。ついに夫は意を決し、ある男に彼女の性開発を依頼する。あくる日、妻に「上司の家で家政婦のアルバイトをしてくれないか」と持ちかけた夫。何の疑いもなく働き始めたるいだったが、すでに彼女を堕とすための計画が始まっていたのだった…。

幼い頃に両親を亡くした蛍は旅館を営む叔父の家で育ち、長い年月のうち本当の親子のような関係になっていた。しかし蛍が十八になった日、叔父は今まで立ち入ることを禁じていた蔵へと彼女を呼び出した。「この日をずっと待っていた。お前を手に入れるこの日を…」急に襲いかかった叔父はずっと蛍を調教したいと思っていた。しかも、彼女の死んだ母親の面影を蛍に重ねて、かつての想いを果たそうとしていたのだった…。

会社の取引先の重役にセクハラされたことを告発してしまった人妻会社員のみひな。それがキッカケで会社への出資が見送られてしまいそうになり、慌てて謝罪を申し入れることに。しかし、重役の男は「私の面子は潰されて、更には女房にも逃げられてしまった」と腹を立てていて、なかなか許してくれない。何度も謝罪するみひなに対して「タダで許してもらえると思ってないよな？」と彼女の身体に縄を這わせ始めて…。

田舎町の旅館にやってきた女子校生のくるみ。毎年夏になると父の友人が営む旅館へ来るのが定例行事となっていたが、今年は父の都合がつかずくるみ一人で来たのだった。何の疑いもなく旅館の手伝いをするくるみ。だが、実は父の借金が原因で彼女は旅館の変態オヤジに売られたのだった。そうとも知らないくるみに襲いかかる縄調教。泣き喚く彼女を無理矢理犯して弄ぶ変態オヤジ。異常な日々の中で彼女は父を信じ続けるのだが…。

裕福な家庭に嫁いで何不自由ない暮らしをしている主婦のいろは。しかし退屈な毎日に魔が差し、酒屋の旦那と不倫関係を持ってしまう。その不貞現場を偶然に目撃した運転手の栗原。この件を脅しの材料にして自身の趣味である緊縛調教へと堕とす計画を企てる。まさか見られていたとは思いもよらぬいろはは、嫌々で栗原の要求に従っていたが次第に知らなかった快感に目覚めていき…。

母が急逝し哀しみに暮れるアリスと義父。義父はアリスが小さい頃に母と再婚した男だったが、本当の親子のように仲良く過ごしていた。半年後、母を継いで旅館を手伝いながら学校へ通う日々を過ごすアリス。次第に日常を取り戻し始めていた。ある日、蔵を出入りする義父を見かけたアリスは禁じられていた蔵へ入ってしまう。そこには初めて見る淫具の数々が。驚きと戸惑いと好奇心が入り混じる中、義父が背後から近付いてきて…。

旦那が出張ばかりで欲求不満の美帆。ある日、夫の鞄から出てきた性玩具を見つけて問い詰めると、「同僚がふざけて入れたんだ。捨てておいてくれ」という夫。驚きつつも興奮した彼女は夫が出かけた後、こっそり使って快楽を感じてしまう。その後、ゴミとして処理した美帆だったが、その中身を町内会長に見られてしまった。「奥さん、不燃ゴミは分別しなきゃダメだよ」そう言いつつ会長は自身の性癖を話し始めて…。

念願の新居が建つまで義父の家で暮らすことになった美希と夫。少し不安だった美希だが、快く迎え入れてくれた義父の対応に安心して三人の暮らしが始まった。しかし、少しすると日々の生活の中で不審に思う点が多発する。義父を疑い「お義父さん、話があるんです」という美希に、義父はイヤラしい目つきで「ワシも話があるんじゃ」と言いながら縄を手に取り襲いかかり…。

修学旅行でやってきた田舎街。ちはるは尿意を催しグループの友人から離れてトイレへと向かったが、清掃中で使えない。困った彼女は、近くの旅館の主人にトイレを借してくれと頼み込んだ。快く貸してくれた旅館の親父だが、トイレから出てくる彼女に襲いかかると眠らせて蔵の中へと運び込んだ。数時間後、目が覚めた彼女をレ●プした親父。更に写真を撮り「この写真がバラまかれたくなければ、言うことを聞くんだ」と脅して…。

人気シリーズ「緊縛調教妻」から厳選した10人を収録したお得な総集編の第二弾。第11作から20作目までを、それぞれ丁寧に編集して凝縮したプレミアムな商品となっております。調教快楽に堕ちていく濃厚なドラマ、喰い込む縄と蝋燭と鞭に悶える人妻たち…。ハードなだけではない奥深い縄緊縛と和の趣も魅力。見ごたえ抜群の10人収録240分。まだ見たことない方も、見たことある方も、永久保存版として是非ご視聴ください！

新居が見つかるまで、空き家だった夫の田舎の実家で暮らす事になった乃亜。空き家はしばらく町会長が管理していて、引っ越し日には挨拶にやってきた。「二階にワシの荷物が少し置いてあるが、近々で片付けるから」という町会長。翌日、家の掃除をしていると二階の荷物が気になった乃亜。怪しげな段ボールを開けるとそこには淫らな玩具や本が沢山。興味本位で手に取る乃亜だったが、そこへ再び町会長が訪ねてきて…。

田舎町の喫茶店で好青年の店員に勉強を教わっていることね。放課後はいつもこの店に通うのが日課となっていた。ある日、喫茶店のマスターに縄の趣味があることを気付いた青年は「ことねちゃんを縛ってみたくはありませんか？」と誘いかける。青年はことねを睡眠薬で眠らせると「あとはお好きに」と金を受け取り帰って行った。そして蔵へと運ばれたことね。目覚めた彼女を待っていたのは縄を握りながら興奮するマスターだった…。

玉の輿を狙って御曹司と結婚したくるみ。しかし、あと少しで父から社長を継ぐところだった夫は突然の交通事故でこの世を去ってしまう。「せっかくもう少しで社長夫人になれるところだったのに…」と肩を落とすくるみ。葬儀も終わって一段落した彼女は、亡き夫の弟が次の社長の座を狙っているらしいという話を耳にする。なんとか身分だけは保ちたい彼女は義父に取り入ろうと画策するが、義父は特殊な性癖の持ち主で…

田舎町で喫茶店を営む初老の男。そこへ一人の女子学生客がやってくる。この辺りでは見覚えのない制服を着た彼女は、コーヒーを一杯だけ飲むと会計に。すると彼女は突然レジ前のお菓子を万引きし始めた。慌てて怒る店主。しかし彼女は「これで許してね」と、いきなり男のズボンを脱がしてフェラし始める。困惑しつつも射精してしまった店主。「大人をナメやがって…」と怒りが湧いてきた店主は彼女へのお仕置きを画策し始めて…。

幼い頃に両親を亡くした杏夏は旅館を営む叔父に引き取られて暮らしてきた。無口だが優しい叔父のもとで旅館を手伝い、今では本当の親子のように慎ましやかな生活を送っていた。ある日、興味本位で今までは入ったことのない蔵へと足を踏み入れた杏夏。そこには目を疑うような淫猥なSMグッズの数々が沢山置かれていた。唖然とする杏夏の背後に近づく叔父。「気付かれてしまったのか…」と言いながら叔父は彼女を縛り始めて…。

夫の上司と不倫関係を続けていた主婦の咲和。その日も浮気セックスを楽しんでいた最中、上司の携帯に電話が掛かってきた。「え？佐々木が…事故！？」それは夫の訃報を知らせるものだった。悲しみにくれる暇もなく葬儀が進むなか、上司は「俺がお前のことを守ってやる」と言いながら、夫の遺影の前で再び彼女を縛り調教プレイを施した。行くあてのない咲和は、快楽に身を任せズルズルと上司との関係を続けていき…。

田舎町の喫茶店で如何わしい会話をする男と女子校生。どうやら援●交際している様子。それを訝しげに見ている喫茶店の店主。男が帰った後、残った女子校生に「さっきお金を受け取っただろう？そういうことをウチの店でされると困るよ」と注意する店主。しかし女子校生は「パパ活なんて皆やってるよ。オジサンもシテほしいの？」と余裕顔で迫ってくる始末。「大人をナメやがって…」と憤りを募らせた店主はある計画を企てる…。

経営する会社の資金難に苦しむ夫を心配する妻あやか。どの銀行も貸してくれないと困り果てていたある日「会社の資金難は何とかなりそうだ」と夫が笑顔で帰ってきた。安心したあやかだったが、数日後に義父から「あやかさんの手料理が急に食べたくなってね」という電話が。週末、義父の家を訪ねたあやかは義父の計画に堕とされていく…。「あいつの会社が潰れずに済んだのは、俺が金を貸してやったからなんだよ」

社内恋愛を経て結婚、共働きで幸せな夫婦生活を送っていた栞菜。しかし、ある日の帰り道に見知らぬ男たちに集団レ●プされてから地獄の日々は始まった。幾度となく犯しに来る男たち。その正体は、夫に会社を潰されて恨みをもつ親子だった。弱みを握られ脅されて犯●れ続ける日々。ついには拉致監禁されて、夫を呼び出し目の前でボロクソに●すという寝取られプレイまで愉しみ始めて…

ホスト遊びで作った借金が膨れ上がり夫に隠しきれなくなったみづきは、ネットで怪しい書き込みを見つける。なんでも指定の温泉宿で男に会えば百万円もらえるとのこと。半信半疑で会いに行った彼女を待ち受けていたのは変態趣味をもつ佐川という男だった。最悪抱かれる程度の想定をしていたみづきだったが、縄や蝋燭で過激な調教を繰り返していく佐川の猛襲で、次第に理性は崩壊していき…

お嬢様学校に通っているののか。家は裕福で何不自由ない暮らしだが、退屈を感じた彼女は気晴らしに最近は学校帰りに喫茶店へ寄り道をしていた。喫茶店の店主は気さくで優しそうな男だったが、実は淫猥なSM趣味の持ち主だった。「あの制服はここらで一番のお嬢様学校じゃないか？」常連と会話しながらも、店主は瞳に邪欲を滾らせる。客が彼女だけになったところを狙い「よければコーヒーを一杯サービスするよ」と近付いて…。

不慮の事故で夫を亡くしたともか。さらに死んだ夫には多額の借金があったことが発覚、義父と共に悩み苦しんでいた。そんなある日、義父は狂った解決策を思いつく。それはともかをSMクラブで働かせるというもの。SMが趣味だった義父はさっそく馴染みの店に連絡、と同時にともかを呼びつける。「ともかさん、借金返済のため少し働いてみないか？」いきなりの提案に戸惑うともか。義父は縄を取り出して…。

夫婦円満に過ごしていた美央は仕事もバリバリこなすキャリアウーマン。しかしある日、契約を取ったはずの取引先から呼び出され、契約解消を突き付けられる。急なことで動揺した彼女は咄嗟に土下座をして契約続行を懇願する。「そこまで言うなら、私の趣味に付き合ってもらおうか」そう言うと、取引先の変態オヤジは縄で彼女を縛り上げ無理やり犯してしまう。それから幾度となく彼女は呼び出されて…。

部活の試合で遠征にきたしずく。顧問の先生の実家がたまたま会場の近くの廃旅館だったこともあり、今回はココに泊まることとなった。しかし先生はしずくに邪欲を滾らせ、この期間中にたっぷり縄調教しようと企んでいた。実は昨年に部活を辞めたしずくの先輩も彼の犠牲となっていたのだ。全く気付いていないしずくは、先生が用意した睡眠薬入りのコーヒーで深い眠りに落ちていく。地獄の遠征生活が始まるのだった…。

働く気のないダメ夫と義父と三人で暮らす瞳。義父は母の再婚相手だが、母が死んでからも本当の父娘のように接していた。しかし義父は瞳の夫に対して嫌悪感を抱いていた。ある日、夫と口喧嘩になった義父は彼を家から追い出してしまう。「お義父さん、ひどいわ！」という瞳に「あんな男、戻ってこなくていい。瞳は俺が幸せにしてやるからな。母さんみたいに…」と狂気的な笑顔で瞳を抱きしめるのだった…。

夫から「遺産をちゃんと貰えるよう恩を売っておきたい」と相談され、義父の家で家政婦のアルバイトをすることになった星花。義父の家には『絶対に入ってはいけない部屋』があり気になっていた。「もしかして弱みを握れるかも」と好奇心からその部屋に入った星花が見たのは緊縛道具の数々。驚きも束の間に義父に見つかってしまった星花は「入るなと言ったのにな」と義父にあっという間に縛られて…

田舎町に住むみつきは、夏休みになると叔父の旅館でアルバイトするのが恒例行事。今日も掃除を済ませて風呂でホッと一息。しかしその姿を叔父はイヤラしい目つきで覗いていた。「だんだん母親に似てきたなぁ…」と、かつて想いを寄せていた彼女の母親を思い出す叔父。翌日、蔵の掃除をするからとみつきを呼び出した叔父は、暗がりの中で彼女を縛り上げ、欲望のままに犯してしまう。調教地獄の夏休みが始まるのだった…。

ごく普通の夫婦生活を送っている怜子。唯一の不満は、最近の夫が性欲減退気味で夜の生活がうまくいっていないこと。ある日、新しく夫の部下になったという男が家にやってきた。その男は、かつて怜子に縄調教を施しマゾ性を開花させた男だった。偶然の再会に驚きと戸惑いを隠せない怜子。「久しぶりだね…奥さん」昔のことを忘れて夫との平凡な結婚生活に慣れていた身体が次第に疼き始めるのであった…。

夫と結婚して寿退社した凜。しかし不況の煽りで夫の会社がボーナスカット、給料も半減で家計が苦しくなってしまう。時給がいい家政婦のパートを見つけた凜はさっそく募集のあった屋敷へと面接に行くことに。すぐに採用が決まり、家主の趣味の部屋へと案内される。その瞬間、あっという間に縄で縛られてしまう凜。抵抗する凜を捩じ伏せた家主は、彼女への縄調教と尻穴調教を開始するのだった…。

義父の死をキッカケに、夫の実家に住むことになった穂波。広すぎる家になかなか慣れない中、荒れ放題だった庭を整えるため、かつて義父が頼んでいた庭師を呼ぶことに。庭師は快く引き受けてくれ、定期的に家を訪ねてくるようになった。しかし、穂波が夫の運転手と浮気している現場を目撃してしまった庭師は、こっそり写真を撮ると「これはいい脅し材料が出来たぞ」と邪欲を募らせ始める…。

一族存続のため政略結婚することになったいちか。相手方の家には古いしきたりがあり、結婚前の一週間を当主と二人きりで過ごすというものだった。「しきたりとは名ばかりでスケベな義父に抱かれるのが私の役目ね…」と、彼女は覚悟を決めていた。しかし義父の要望はその想像を超えるものだった。縄、蝋燭、そして度重なる辱め…、繰り返される調教に心も身体も開発されていき、次第にいちかは…。

温泉旅館の息子と結婚したマミ。いずれは旅館を夫婦で継ごうと考えていたが、義母が急逝したためすぐに女将業を継ぐことに。大旦那は厳しい人で、急ピッチでの女将修行はとても厳しいものだった。ある日、大旦那に呼び出されたマミは「このままではいつまでたっても女将になれん！さらに厳しい修行を受ける覚悟はあるか？」と問われる。「もちろんです」と答えたマミに、大旦那はニヤリと笑い…