熟映

里に伝わる秘術書を盗み、千吉とともに抜忍する智香。夜通し走ってきたが、追ってきたお頭に捕まってしまう。「智香が秘術書の隠し場所を言いたくなるまで、責め続けろ！」隠した秘術書のありかを吐き出させようと、智香を媚薬漬けにし、ずいき棒や肉棒で凌●し続ける。必死に抗う智香だったが、責め続けられ徐々に快楽に狂っていく…。

田舎の村に一人の旅人がやってきた。旅人が村の男に聞くと、夜に山に入るのは蜘蛛女が出て危険だと言う。先の民家なら泊めてくれるかもと男に聞き、扉を叩く。髪の長い綺麗な女が出てきた。村の男の口利きで泊めてくれると言う。夕食後、女が先に風呂に入る。旅人は風呂を覗き興奮した。旅人は泊めてくれたお礼にと女に酒を振る舞う。酒に酔ってふらついた女に旅人が襲いかかった。しかし、それは蜘蛛女の罠であった…

里の秘密を知ってしまい、里抜けしようとする希。しかし、頭たち三人の上忍に追いつかれ、倒される。生き延び許しを請うため、希は頭の肉棒を咥える。毒入りの頭の精液を飲んだ希は気を失い、村に連れ戻される。そして、頭の温情で殺さず村の慰み者にされることに…。「死にたくなければ、せいぜい俺達を楽しませるんだな」こぶ縄やずいき棒で快楽の虜へと調教されていく希。だが、その瞳の奥の光は消えていなかった…。

いろはの母が亡くなり6年がたった。今の父は2番目の父。こんな山奥で家の庭から温泉が出て、温泉宿を始めると父が言いだした。父の前妻の息子が手伝うことになり、この宿に来た。2番目の父は「お前も出戻りで行く当てが無い身だ。言う事を聞け」といろはを毎日抱いていた。出入りする酒屋は「こんな田舎出て駆け落ちしよう。忘れらないんだよ、いろはの透き通る肌が」といろはを抱く。それらの行為を父の息子が覗いていた…

里の女の運命を知り、里抜けしようとする詩織。しかし、幼馴染の貞吉や頭が追ってきて捕まってしまう。抜け忍は死、くノ一は子を産む道具にするのが里の掟。詩織を子を産む道具にするための調教が始まった。快楽に堕とそうと何日も媚薬や芋茎責めをしていく。ある朝、その日も貞吉は詩織の世話をしていた。そして、詩織は貞吉を助けたくて抜け忍騒ぎを起こした事を知る。詩織と貞吉は里から一緒に逃げるため、最後の賭けに出た…

恋人を追って藍は従軍看護婦として出兵した。三日前、藍が所属していた野戦病院が空襲に遭い、何人かの兵隊と命からがら脱出する。上官の田中は三八銃を一人所持しており、それを盾に威張りくさった。食料を独占し、藍を脅しては口淫をさせていた。ある日、田中が部下の鈴木一等兵に殺されると、それからは鈴木の慰めものになった。その後、味方の部隊に保護され日本に帰国した。しかし待っていたのは厳しく悲しい現実だった…。

さらわれた若君様を救うため、敵方の雇ったごろつき連中を追ういろは。下手人たちに追いつくも、逆に襲われてしまい気絶させられ連れ去られる。いろはから情報を引き出そうと拷問を始めるごろつき達。敵を油断させ若君様の居場所を突き止めようとするいろは。しかし盗賊に代々伝わる媚薬を塗り込まれ、無理矢理犯●れ調教される。さらに縛られ、蝋燭や芋茎で責められる。繰り返される媚薬交尾。快楽に堕ちていくいろはだが…

出来の悪い弟子の忍者と里抜けを試みる女忍者美希。追手はかつての弟子だった忍者たちと頭だった。生き残るために戦う美希だったが、ついに頭に負けてしまう。美希は女にとって死よりも厳しい性処理の道具として生かされることになった。その日から、秘伝の媚薬や芋茎で責め抜かれイキ狂いする日々が続く。なんとか理性を保とうとしているが、限界に近づいていた。そんな美希に弟子だった忍者が声をかける。それでも生きろと…

盗みで生計を立て女を襲い殺しも厭わない忍者・源達。霧隠れのお小夜（翔田千里）は部下の忍者と共に追い詰めるが、源達は煙玉で逃げ遂せる。お小夜は妖術の式神と千里眼で源達を探し出し、部下と別れ一人で源達のアジトへ向かった。源達を追い詰めるが、逆に妖術で身体の動きを止められ犯●れる。別行動だった部下が来るが実は裏切り者で源達と共にお小夜を陵●する。秘薬で身体が狂わされ何日もの陵●に必死に耐えるお小夜だが…

桔梗（伊織涼子）と団蔵は村の仇を撃つため、敵忍者のアジトへ向かっていた。途中、敵に追いつき戦闘になる。桔梗は敵の一人を倒すが、団蔵がやられてしまう。それに気を取られた桔梗は敵忍者に捕らえられた。敵の頭忍者は秘伝の媚薬を取り出し、桔梗に無理やり飲ませた。桔梗は身体の自由が効かなくなり、男根を求めるようになってしまった。囚われた桔梗は、それから何日も媚薬漬けにされ男たちに犯●れて壊れていく…

くノ一のるいは忍者の村の落ちこぼれ。修行についてこれず雑用係になっていた。悔しかったるいは自分で稽古し実力を身につけた。ある日、るいは上忍に剣術の稽古を頼んだ。初めは渋々相手をした上忍だが、るいの実力に驚く。頭も剣術の腕は認めたものの、くノ一は性技が使えねば役に立たないと言う。るいは「どんな訓練も耐えてみせます」と言い、その日から性技の訓練が始まった。るいの全身に秘薬を塗りつけ、股間とアナルに芋茎をねじり込む…