大人のドラマ

夏休み。僕は久しぶりに親戚宅に身を寄せ、昔よく遊んでもらったお隣の健太兄さんを訪ねてみたが、兄さんの姿はなく、代わりに兄さんと仲の良かった華さんがいた。華さんに会うのは十年ぶりくらいだろうか？ふたりは結婚し、健太兄さんは街に出稼ぎに出ているらしい。思い出話に花も咲き、僕はおじさんと華さんに誘われるがまま泊まる事になったが、上階から漏れ聞こえるかすかな嬌声に気付き思わず覗き見ると、ひとりオナニーに耽る華さんと目が合ってしまって…。

私を舐めるように見る義父が苦手でした。結婚式、人生で一度きりの晴れ舞台。久々に顔を合わせた義父は、あろう事か幸せの絶頂にいた私に欲情しレ●プしたのです。

夫にはもう半年、抱かれていない。ひとつベッドで背中を向けられ、重い空気に包まれて眠る。夫の目に映る私は、もう女じゃないのかもしれない…。ギクシャクしはじめた夫婦仲を悟った義父に犯●れてしまった。義父の熱く濃厚なキスが忘れられなくて、その日を境に夫の目を盗んで義父との関係を続けてしまっています…。

若い頃、勢いだけで結婚したけど即離婚。自分の事は二の次に、苦労して女手ひとつで育てた愛娘の里香が彼氏を連れてきた。里香には私みたいな苦労させたくない、相手は慎重に選んで欲しい。母心でそんな事を思っていたのに、彼は私を強引に抱いた。私はあの子の母親、でも、でも私だって…。母性と女心の狭間で、私は悔しいほど感じてしまった。

親の紹介で、年の離れた中年オヤジと結婚させられてしまった亜矢。大好きだった彼とも別れさせられ、好きでもない男と毎晩のように子作りセックスする毎日が始まった。

10年前に果林の母はレ●プされ、父の通報により犯人は逮捕。まだ小さかった果林はその事を知らない。そして10年の歳月が流れ出所した男は、果林の父母に理不尽な憎しみを抱いていた。「オマエのせいで10年も食らったよ。この可愛いのは娘か？俺が10年間、檻の中ずっとヤリたかったことヤッてやる」

伸一は両親の離婚をきっかけに不登校になってしまった教え子を心配し、父親を自宅に招き話を聞く事に。離婚後は元妻に任せきりで息子とは会っていないと申し訳なさそうに話す父親だったが、反省した口ぶりとは裏腹に同席した伸一の妻・真子に卑猥な感情を抱くのだった…。

ある日、翔平の父が若くて綺麗な女性を連れてきた。名前は早苗といった。やがて早苗と翔平は苗字が一緒になり、翔平の母となった。早くに母を亡くした翔平にとって、家の中に女性がいる生活に慣れる事はなかった。それも翔平とさほど年齢の変わらない綺麗な女性との共同生活。翔平には刺激が強過ぎた。そしてその日は来てしまう。翔平はムラムラと込み上げてくる性欲を抑える事が出来ずに早苗を犯してしまったのである。

整体師として鍼灸整体院を経営する一方で、妻に浮気され、独り身となってしまった浪越徳次。家庭に仕事に真面目で誠実だった彼も人間だった。寂しさのあまり魔が差してしまったのだ。浪越の整体院に通う天然かのん。彼女の施術中に良からぬ事を考えてしまった浪越は、彼女を眠らせた挙句、弄ぶようにじっくりと●すのであった。

女癖の悪い親父に妻を会わせるのが嫌だった。絶対に気に入ると分かっていたから、結婚式にさえ呼ばなかった。だけど妻は僕の親父に会いたいと言ってきた。「私は絶対に大丈夫だから」と。でも、僕の不安は的中してしまった。

大好きな教え子が戻ってきた。これも運命なのだろうか。当時は好意を悟られぬよう必死だった。教師が生徒に好意を持つなんてあってはならない事だと分かっていたからだ。だけど、もう彼女も大人の女になっている。もういいだろう…。私は自分に言い聞かせるように欲望に素直になる事にした。

夫とうまくいっていない。ひとつ屋根の下、息が詰まりそうな時間をただただやり過ごす日々。そんな中、ベランダに出るとたびたび顔を合わせるお隣の田中さん。「あれ？髪型変えたんですか？似合ってますよ」彼は夫ですら気付かなかった些細な変化に気付いてくれた。ある日の昼下がり、彼に無理やり犯●れてしまった。夫では満たされることのなかった快楽を貪る自分がいた。…私、ずっとこんなセックスがしたかったんだ。

文具メーカーに新卒入社して5年。昨今の社会情勢を受けての経営悪化に会社買収の噂、…そして彼氏からのプロポーズ。母子家庭のまひろは早く結婚して母を安心させてやりたい気持ちと、結婚に踏み切れない自分の気持ちとの狭間で揺れていた。そんな中、残業中に帰社してきた同期の篤史。入社当時の思い出を語りつつ、久しぶりに酒を飲んだふたりは…。

社内恋愛の末、結婚。だけど私には夫に言えない秘密があった。彼と付き合う前に、社長に犯●れて…それをネタに今もまだ関係が続いてしまっている。この仕事を辞めれば夫にバラされるかもしれない…。だから私は今日も夫に嘘をついて、社長に犯●れに行くのです。

会社を辞め起業、俺の会社は軌道に乗った。以前勤めていた会社の秘書課だったつむぎちゃん。同僚の明里に恋人だと紹介された彼女に俺は一目惚れ。しかし時すでに遅し、彼女はあえなく結婚、寿退社しちまった。なのに俺は、友人の妻となった彼女を今でも諦めきれない。俺は彼女に復職してもらえないかと明里に連絡した。

先生の事を考えていると頭がボーっとしてしまう。何も手につかなくって、どうしようもなくて、先生を想って欲求を満たしていた。そんな時、先生に彼氏がいることを知った。頭がぐちゃぐちゃになって…気付いたら先生をレ●プしていた。

今日も店長にセクハラされた。もう我慢の限界だった。「店長…本部に言いますよ？」ついに言ってやった。スカっとした。これでもうセクハラが終わるって思った。だけど店長のセクハラはこの日を境にエスカレートしていった。

柔道部顧問の石井が急な出張になり、臨時顧問として林間合宿の引率をする事になった教師の綾子。柔道未経験の綾子は懸命に部員のサポートをしていたが…女に飢えた部員にとって綾子は性の対象でしかなく…。

あの男との出会いは弟の借金を肩代わりした事がきっかけでした。男は私を一目で気に入り「俺の女になれ」と迫ってきました。拒み続ける私を無理矢理犯し…その日から一日も欠かす事なく抱かれています。

義母と喧嘩して行くあてのない義父が我が家に転がり込んできた。女癖が悪くてだらしない義父が、初めて顔を合わせた時から苦手で…嫌いだった。なんだか嫌な予感がして一日でも早く帰って欲しいと願う私の気持ちをよそに義父は居座り続け…私の予感は的中してしまった。

第一希望の大手不動産会社に就職。泣く泣く彼氏に別れを告げ、慣れないひとり暮らしでの地方勤務にも耐え、ついに念願叶って本社の商品企画部に配属された紗英は、ようやく手にしたチャンスに夢を膨らませていた。…しかしこの人事異動に一枚噛んでいる男が…。入社間もない紗英を見かけ目を付けていた本社商品企画部部長の杉浦は、紗英を我が物にすべく人事を動かし、自分のそばに置くよう手配したのだった。

夫の幼なじみ・村上に、離婚届の証人欄へのサインを頼まれた瑞季夫婦。おしどり夫婦のふたりは、ためらいながらも応じるが、妻と離れて性欲を持て余していた村上は、あろう事か友人の妻に欲情してしまう。瑞季の優しさにつけこみ、独り身の辛さを訴える村上。同情を誘われた瑞季は、やがて…。

俺の親父は、俺が世界で一番嫌いな存在。無類の女好きで、母が亡くなった時も愛人と一緒だった。女に見境ない男…だから俺は妻の有紀を親父に会わせたくなかった。しかし早くに両親を亡くした有紀は人一倍、家族というものに憧れていた。「どうしてもお義父さんに会いたい」…熱意に負けた俺は、一度だけという約束で有紀を連れ実家に向かった。

事の始まりは夫の上司である阿部さんの訪問でした。「旦那がミスを犯した。当人はまだ知らないが億を超える賠償問題になる」夫の進退問題を突き付けられ、動揺してしまった私は無理やり犯●れて…。以来、阿部さんは夫の留守中にやって来ては私を荒々しく●すのでした。

僕の望みは先生とセックスすることです。もしも先生と僕がセックスをしたのなら、きっと先生も気持ちいいと思います。なぜなら、僕は日々、先生とのセックスを想像してオナニーをしているので、テクニックに自信を持っているからです。先生、やらせてください。今まではただ願うだけでした。…でも、それじゃダメですよね？人間は目標に向かって努力する動物なんだ！----------------------------------------------------------------------【トリプルHAPPYキャンペーン30％OFF第8弾】は終了しました。特典動画を取得できる条件を満たしたお客様については、2024年11月8日（金）頃までを目安に購入済み商品（動画）へ特典動画を自動で付与させていただきます。追加日時は前後する場合があり、追加時に個別の連絡は行いません。※特典情報などの詳細はこちら----------------------------------------------------------------------

妻が親友の足立さんに温泉旅行に誘われた。本音は心配だけれど、最近忙しくてどこにも連れて行ってやれなかったし…こまめに連絡を入れるように念押しして、妻を送り出した。夜、妻に電話するとふたりともお酒が入っているようで…。心なしか慌てたように電話を切った妻に、僕は胸騒ぎがした。……そして、妻と連絡が取れなくなった。

母が病気で亡くなり、父との二人三脚の生活はもう十年になる。再婚もせず、男手ひとつで育ててくれた父には感謝しかない。ある日の夜、父が部下の上田さんを連れて帰ってきた。近々開催される会社の創立記念パーティーで父が余興をする事になり、盛り上げ上手な上田さんに相談したみたいだ。あれやこれやでエッチなクイズ大会をすると張り切り出してしまった父は…。

夫の浩司が亡き両親から譲り受けた実家で、平凡ながらも夫婦仲良く穏やかな日々を送っていた玲奈。そんなある日、夫の弟・茂輝が突然の帰省。聞けば職を失い、唯一の肉親である浩司を頼りに帰って来たのだという。三人での暮らしが始まると次第に茂輝は自身の性欲を玲奈に向けはじめる。戸惑いながらも今まで体験した事の無い快楽に堕ちていく玲奈。そして…

ファイナンシャルプランナーを目指す女子大生の亜実は、父親の古くからの知人で、資産運用に明るい杉浦に家庭教師を依頼する。成長して大人のカラダになった亜実に淫らな興味を抱く杉浦。亜実たちには知られていないが、事業に失敗し多額の借金がある杉浦は、幸せな家庭を築くかつての仲間に嫉妬し、娘の亜実を●す事によって恨みを晴らそうとするのだった…。

猛暑のある日、エアコンが故障し慌てて修理業者を手配する琴美。間もなくやって来た修理業者の男は琴美の夫に見覚えがあった。そうだ、間違いない。アイツはウチの前でギャーギャー演説していた政治家だ！畜生！こんないい家住みやがっておまけに女房まで美人とか不公平だろ！…ほどなくして男は作業を終えると、琴美の目を盗んで下着を物色しはじめる。その光景を目の当たりにした琴美は…。

かつて田舎の学校で教鞭を執っていた和之と文雄と紗良。当時、東京への赴任話が持ち上がったものの体調を崩した父が心配で悩んでいた和之を気遣い文雄が代わりに赴任。そして赴任を免れた和之と紗良は結婚。…以来、文雄とは疎遠になっていたが、久しぶりに連絡してみると体調を崩し退職したという。そんな文雄を自宅に招いた和之と紗良。文雄は和之の留守をいいことに紗良に迫る。かつて恩義を受けた人。紗良は強く拒めずに…。

連続強●魔 阿久津祐一、次なるターゲットはうら若き美人妻！服役中の刑務所から脱獄した連続強●魔の阿久津祐一は、捜査の目を掻い潜り住宅街に潜伏。食料を求めて忍び込んだ民家で鉢合わせた絵里を力づくでレ●プ、挙句に脅迫して居座り続ける。夫に助けを求める事も出来ず、死と隣り合わせの中、性の捌け口として地獄の日々を送る羽目になった絵里は…。

父子家庭で育ったゆらは学校に通う傍ら家事をもこなし、父・信宏にとってどこに出しても恥ずかしくない自慢の娘に成長した。ある晩、信宏の同僚・市川が忘れ物を届けにやってくる。父娘はお礼に夕食をふるまうが、久々の楽しい晩酌に信宏は酔いつぶれてしまう。市川は信宏を介抱するゆらを見つめながら、いやらしく舌なめずりをするのだった…。

事の始まりは夫が経営する会社の顧問弁護士の訪問でした。聞けば以前関わりのあった反社会勢力が、マスコミに情報を流すと騒ぎ出したそうで…。このままでは私たち夫婦だけではなく、従業員の生活までも壊してしまう。動揺してしまった私は言われるがまま、男の交換条件である愛人契約書にサインしてしまい…。以来、男は毎日のように私を荒々しく●すのでした。

押しに弱く断れない性格の弥生は、結婚前に働いていた時の先輩に勧められ、いつもの如く断り切れずに出張ホストを呼んでしまう。流されるまま、誘われるがままに淫らな火遊びを重ねるうち、セックスの未知の悦びを知ってしまった弥生だったが…

三宮夫婦には大きな問題があった。夫の精子が少なく、自然妊娠の可能性が限りなく低いという事。不妊治療には当然お金もかかるし、夫は自暴自棄になり妻のつばきに辛く当たっていた。そんな時、町内会の会長・大島から町内会の会合に誘われたつばきは、「不妊治療」と称した辱めの数々を受けてしまう。しかし、夫との退屈な営みでは得られなかった激しい快楽に、つばきの心とカラダは…。

漂流少女・ゆらは、都会の荒波に揉まれながらも大人の女性へと成長していった。家出中に受けた雑誌の取材がきっかけで知り合った亮平と恋仲になり、亮平が父親の自動車修理工場を継ぐ事を機にプロポーズされた。「私が結婚するなんて…家族とか、そういうものには一生縁がないだろうと思ってたのに…」結婚を間近に控え、しみじみと幸せを噛みしめるゆらだったが…

お父さんを亡くした幼馴染の哲平はお母さんの妃乃さんとふたり暮らし。妃乃さんは綺麗でそれでいて無防備で…僕は目のやり場に困ってドキドキしたりなんかしていた。哲平の家に泊まりに行った晩、薄明かりが漏れる妃乃さんの寝室。いけないと思いつつ覗き見ると妃乃さんがひとりでしていて…。僕はいてもたってもいられず妃乃さんを犯してしまった。

「見たでしょ？」 「…うん。…でも、どうして？」 「興奮するんだよね。病気なのかも。今は…もうやめられない」 きっかけは偶然目撃してしまった同僚の万引き。熱っぽくスリルを語る同僚に、いつしかひかるも…。「本当に身に覚えがないんです」 私はやってない。…でも無意識のうちにやってしまったのかも…。呆然としているうちにバックヤードで犯●れて…。「もしまたやったら体で払ってもらいますから…いいですね？」犯●れたはずなのに…。犯●れるってわかってるはずなのに…。私、どうしちゃったんだろう。----------------------------------------------------------------------【トリプルHAPPYキャンペーン30％OFF第8弾】は終了しました。特典動画を取得できる条件を満たしたお客様については、2024年11月8日（金）頃までを目安に購入済み商品（動画）へ特典動画を自動で付与させていただきます。追加日時は前後する場合があり、追加時に個別の連絡は行いません。※特典情報などの詳細はこちら----------------------------------------------------------------------

フランチャイズながらもようやく念願のカフェをオープンさせた夫婦。しかし…「お客さん、今日も少なかったわね」「本部の大木さんの予想よりだいぶ少ないよなぁ。ロイヤリティの支払い、今月も厳しいよ。…え！？ちょっと絵美、この広告見て！近くに系列店がオープンするって。それも駅からウチに来る途中…」「そ、それじゃ圧倒的に不利じゃない！？」

「学年主任の大木には気を付けてください」教育実習先に配属された学校で、そう警告されたすみれ。…よりによって大木はすみれの教育担当だった。なんだか幸先の悪いスタートを切った実習初日。放課後、早速大木に飲みに誘われたすみれだったが…。

売れない画家の夫を支える妻・まりあ。アトリエに遊びに来ていた友人でバイヤーの上田は、これから孤高の画家と異名を持つ小沢に会うという。小沢を尊敬してやまない夫も誘われ、まりあも一緒に行く事に。10年前、妻をモデルにした作品を描いていた小沢は妻に逃げられ未完成のまま筆を置いてしまっていた。未完の傑作を前に、上田はまりあをモデルにしてはどうかと提案し…。

腹違いの子供が十人いる義父。腹違いの兄弟、それも全て違う母親、異常としか言えない無類の女好き。そんな義父と半年前から同居する事になった。嫌で仕方なかったがマンションの頭金を出してもらった手前、断る事が出来ずに…。同居してもなお、女遊びの絶えない義父。やがて私までもが義父の餌食になろうとは…。

社長秘書の橘さんはいわゆる「デキる女」。一方僕は、今日も橘さんに隠れ煙草を咎められ、呆れたようにため息をつかれる始末。クソッ…悔しいけどイイ女なんだよなぁ、一度でいいから抱きたい。…そんな邪な僕にチャンスが訪れた。----------------------------------------------------------------------【トリプルHAPPYキャンペーン30％OFF第8弾】は終了しました。特典動画を取得できる条件を満たしたお客様については、2024年11月8日（金）頃までを目安に購入済み商品（動画）へ特典動画を自動で付与させていただきます。追加日時は前後する場合があり、追加時に個別の連絡は行いません。※特典情報などの詳細はこちら----------------------------------------------------------------------

社内恋愛の末に結婚した浩二とゆらは新生活をスタートさせるべく引っ越し作業に追われていた。同じ社宅に住むふたりの上司・大木夫婦も応援に駆けつけてくれ引っ越しは無事終了。せめてものお礼にとかいがいしく料理の支度をするゆらの背後からそっと近づいた大木は、浩二と妻の目を盗みゆらの唇を奪うのだった。

結婚してから定期的に子作りを続けてきた松本夫婦。しかし子宝には恵まれず。カラダに問題があるのではと、夫婦で病院にも行ったのだが直接的な原因は分からずじまい。しかし、医者からは夫のセックスに原因があるのでは、と言われてしまった。そんな時、町内会の会長から会合に誘われ、妻の梨穂は不妊治療と称した辱めを受けてしまう。夫との退屈な営みでは得られなかった激しい快楽に梨穂の心とカラダは…。

由香の夫・良信は親友の智弘と健夫の三人で運送会社を立ち上げた。皆で力を合わせ、何とか経営が軌道に乗り始めた矢先、健夫から会社を辞めたいとの相談が…。三人でようやく回している小さな会社、ひとりでも抜けたら破綻は目に見えていた。智弘の必死の説得で健夫は退社を思い留まりひと安心…のはずだったが、智弘は会社存続の恩を振りかざしてあろう事か由香に迫り…

私は極道の男に売られた。夫の口から真相を聞くまでは信じたくなかった。だけど極道の男は待ってくれなかった。私を容赦なく犯し続け、私は受け入れる他なかった。来る日も来る日も犯●れ、絶頂し…気付いた時には私のカラダは男のモノになっていた。

大好きな母（はは）ちゃんがこの世からいなくなった。お墓参りから帰ってきたら、逆上した父さんに私はいきなり襲われた。生前、母ちゃんは父さんを裏切り、見知らぬ男達と関係していたのだ。「アイツが死ぬ間際に俺に何もかも打ち明けたんだ。泣きながら、許してくれって。アイツはおまえだけじゃない、この俺をも、ずっと20年間、騙し続けていたんだ！」…私はこの先、どうやって生きていけばいいのだろう

情報漏洩の責任を取らされてクビになった浅野。そんな男に世間の風は冷たく、再就職もままならずビル清掃で食いつないでいた。ある日、担当者が行けなくなったと代打を頼まれたのは元勤務先のビル。必死に断る浅野だったがなしのつぶてで…。意を決して懐かしいビルに足を踏み入れ掃除をはじめた浅野に、出勤してきた元上司の七海があいさつしかけて足を止めた。「もしかして…浅野君？」この再会がふたりの運命を大きく変えることになるなんて…。

父の会社が倒産し、負債を背負った父を救おうと、思い悩んだ末にAV出演を決意した莉菜。しかし面接に訪れたプロダクションは出演をエサに莉菜を弄ぶ悪徳芸能プロダクションだった。莉菜は騙されているとも知らず、いつしか性的快感へと堕ちていくのだった…

うす汚れた作業着の男はみゆの住むマンションの清掃員だった。普段から顔を合わせていたにも関わらず、住人のみゆにとっては「見えない人間」だった。男からその事を聞かされ、初めて気付いた。そして、そんな自分を恥じた。なぜならば、みゆもまた思春期から見えない存在として友達から仲間外れにされ続けていたのだから。いきなり暴行され乱暴されたみゆと、うす汚れた中年男との奇妙で濃密な1日が、いま始まろうとしていた…

定年後の再就職として働くシニア世代が多い中、若くしてオフィスの清掃員として働く杉浦は、一見強面な事もありワケアリなんじゃないかと噂され、派遣先の社員たちとはあいさつ程度の交流すらなかったが、ただひとり美波だけが平等に接し、杉浦は戸惑いどう接すればいいのかわからずにいた。そんな折、重要書類がなくなり、社員から破棄したのではと疑われた杉浦。「杉浦さんのはずがない！」なぜか自分を信じてくれる美波に次第に心惹かれていく杉浦だったが…。

同僚の小学校教師、真人と恋仲になり結婚。家庭に入り幸せな結婚生活を送っていた絵梨。ある日、近所で偶然にも元先輩教師の木村と再会した絵梨。聞けば絵梨が寿退社した後、イジメ問題で保護者と揉め退職せざるを得なくなり教職を離れたと言う。教員時代、活動的ではつらつとした印象だった木村は見る影もなく、同情する絵梨。…そしてその再会が偶然ではなく必然的な木村の計画だったとは知らずに、やがて木村に押し切られ関係を持ってしまう事になるとは、この時まだ知る由もなかった。

「…お金が必要なんです…母がだらしない人で、生活に困っていて…妹も進学させてあげたいんです…そういうお金、稼げますか？」「つぼみちゃん、この方は大手不動産会社の社長さんだ。いい子にするんだよ」いつの間にか私は悪徳芸能事務所の餌食になっていた。でもそんな事どうだっていい。妹とふたり、生きていく方が大事なの。

ストレスによる鬱と診断された俺は何もやる気が起きず、ただただ酒に溺れ日々をやり過ごしていた。そんな怠惰な状況を知った親友の佐山は環境を変えてみろと引っ越しを提案、不動産屋勤務の強みで今の俺にピッタリな環境の物件まで探し出してくれた。親友に背中を押され、重い腰を上げ引っ越した先の大家は、最近ご主人を亡くしたばかりの麗しの未亡人だった。

最愛の妻・由紀子に先立たれて生きる希望を失っていた恭介のもとに、ひとりの若い女性が訪れる。「あの…この家、売ってくれませんか？この家、夢に出てきたんです…」女性はそう話し終えると突然意識を失ってしまう。動揺する恭介…しばらくして意識を取り戻した女性は、何故か雰囲気が違っていた。そして恭介にこう語りかける。「私、由紀子よ…」

大地主の父は地元では絶対的な権力者として知られている。父は身内にも厳しく、出来損ないの僕を跡取りとして認めてくれなかった。まるで自分の子供ですらないかのように…。そんな父に結婚を認めてもらうために、彩春を連れて実家に帰った。すると父は今まで僕に見せた事がないほどの笑顔を見せた。その笑顔の裏に何が隠されているかは、その後すぐに分かった。「彩春さんに俺の子供を産ませる」と父に告げられたからだ。

自宅のガレージでお手製の弁当を売っている料理上手な千里。うまいと評判で常連客も多く柏木もそのひとりだったが、毎日顔を合わせるうちに千里に惚れてしまった。職場の先輩である辻は、そんな柏木の背中を押すフリをしてそそのかし、千里をレ●プさせる。さらにはその様子をこっそり盗撮し、千里を脅すと柏木と千里のセックス動画を配信し、自身の借金返済にあてようと目論むのだった。

もう丸1年、夫に抱かれていない。夫に振り向いてもらおうと、夫好みのおしとやかな妻を意識しすぎてすっかり引きこもり状態になってしまった私。心配した夫が、以前行ってみたいと言った料理教室に通わせてくれた。…私、どうして先生に夫婦生活の相談なんてしてしまったのだろう。…ずっと、先生に口説かれ続けていたのに。