五十六

夫をイジメる上司…嫌いだ。夫はとても優しい。そして、素直に何でも間に受けてしまう。嫌われ者の上司は夫が結婚したことも良く思っていない。なんでアイツが俺より先に結婚できるんだ？と思っている。新婚なのに、毎日残業ばかりして嫌がらせ。「お前の仕事が遅いからいけないんだぞ」ありえない量の仕事を押し付けらているとも気づかず夫は自分の仕事が遅いからだと信じ込んでいた。ある日、夫から温泉旅行に行こうと誘われた。いつぶりだろう、二人で旅行に行くなんて。ただ、その旅行は大嫌いなアイツからプレゼントされたという。夫をこき使ってる罪滅ぼしだろうか…何にせよ夫と旅行に行けるのが嬉しかった。しかし、旅館につくと…アイツがいた。「取引先でトラブルだ。すぐ会社にいって対処しなさい」旅館に着くなり、夫は会社に行かされ私の目の前にはアイツがいる。「旦那さんの将来は僕が握ってるんだよ。 ずっと幸せに暮らしたいだろ？クビになったら家のローンとかどうするの？ 僕のいうことは絶対だ。言ってる意味わかるよね？」下品で気持ち悪いうすら笑い…吐き気がする。そっか、この旅行は仕組まれていたんだと気付いた。偶然トラブルが起きてコイツと二人きりになるなんてオカシイ。しかし、夫の立場を考えると抵抗できない…言いなりになるしか、なかった。

父が他界して10年。母が再婚した。でも私は…その母の再婚相手の男性がとても苦手です…ふとした時に私の胸ばかりを見る目が…とても粘着質で不気味で…吐き気がするほど生理的に受け付けないのです。まさか義父の目的が制服が苦しくなるほど大きく育った私の巨乳だった…「たまらん女子？？生のクチま？？こ！この豊満Hcup！！」大嫌いな絶倫義父の虫唾が走る粘着スキンシップ。気色の悪い愛撫と禁断の性交…お母さん助けて…今日も義父に乱暴に舐めしゃぶられてべっとり犯●れイカされる…

前の担任がイクキュー？とかなんとかで変わることになって、俺たちのクラスにドエロい乳した先生がやってきた。名前は神楽ももか。すげえやる気ある感じの真面目な国語教師。でもな、先生。俺たちは性欲盛んな男子学生。こっちは勉強なんかより、ヤる気で満ち溢れてるんだわ。特にそのKカップのアホみたいに目立つ乳袋。そんな無防備に揺らして俺たちを誘ってんのか？眺めるだけじゃあ我慢なんかできないぜ。今日は多少乱暴にでも、先生の服を破って千切って剥いて、俺たちだけの乳便器にしてヤるよ…。